5月22日(金)、モンゴル国立医科大学から客員研究員として滋賀医科大学に来られたBat-Erdene Nyamsuren先生とTamir Sainbuyan先生が学長室を表敬訪問されました。
本学とモンゴル国立医科大学は平成25年に国際交流協定を締結し、海外自主研修などにより交流を図ってきました。
今回、日本政府のODA(政府開発援助)により、モンゴル国首都ウランバートルに「日本モンゴル教育病院」が建設されることになり、その人材育成を目的として、同大の医師2名が本学医学部附属病院で研修を受けることになりました。
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学長室にて
(前列左から谷教授、Tamir Sainbuyan先生、塩田学長、
Bat-Erdene Nyamsuren先生、堀江教授、後列は相浦教授) |
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