2月1日(水)~2日(木)の2日間、滋賀医科大学医学部附属病院玄関正面にて、臨床研究開発センタースタッフによる治験啓発イベント「ちけん君がやってくる!(治験ってなあに?)」を開催しました。 
 会場では、ちけん君が登場し、新しいくすりを作るためには治験が必要であることを知ってもらうため、治験とは何かをパネルの設置やパンフレットの配布、DVD放映などを通して、ご来場の皆様に説明しました。 
 今あるくすりだけでは治すことが出来ない病気もあり、新しいくすりを必要としている人がたくさんいます。そして、新しいくすりの開発には多く患者さんのご協力(治験)が必要です。今回のイベントが多くの方に治験について知っていただく機会になるものと期待しています。 
                     
                    
                      
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                        | イベント会場の様子 | 
                       
                      
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