滋賀医科大学 動物生命科学研究センター 幹細胞・ヒト疾患モデル研究分野(依馬研究室)のホームページです

発生工学技術の開発 

マウスや非ヒト霊長類モデル動物であるカニクイザル受精卵をターゲットとした革新的な新規ゲノム編集技術の開発を目指しています。

詳細を確認する

病態モデルカニクイザルの作出

ヒトに最も近縁な実験動物であるカニクイザルを用いて、マウスでは再現困難な様々なヒト疾患病態モデルの作出を試みています。

詳細を確認する

霊長類初期発生過程の解明

未だ不明な点が多く残っているヒト受精卵から胎児に至るまでの発生過程を、カニクイザル初期胚を用いることで解明します。

詳細を確認する

血管新生の解明

血管可視化マウスや遺伝子工学技術を用いることで、胎仔期における緻密な血管形成の分子メカニズムの解明を目指しています。

詳細を確認する

お知らせ

  • 2024/5/24
    Bat-Erdeneさんの論文がVirusesに掲載されました!
    詳細はこちら

  • 2024/5/20
    5月18-19日に開催された第65回 日本卵子学会学術集会にて松本先生が最優秀演題賞を受賞しました!
    詳細はこちら

  • 2024/4/30
    5月29-31日に開催される第71回 日本実験動物学会総会にて守村先生が口頭発表を行います。
    詳細はこちら

  • 2024/4/9
    5月18-19日に開催される第65回 日本卵子学会学術集会にて松本先生が口頭発表を行います。
    詳細はこちら

  • 2024/4/2
    大学院生として本学母子診療科から大西拓人さんが入室しました!

  • 2024/3/7
    4月19-21日に開催される第76回 日本産科婦人科学会学術講演会にて星山さんがInternational Sessionで口頭発表を行います。
    詳細はこちら

  • 2024/1/19
    昨年12月7日に開催された第40回 滋賀医科大学シンポジウムにて一般演題部門から松本先生が審査員特別賞を、フレッシュマン部門ではD2の星山さんが最優秀賞にあたるBest young researcher賞を受賞しました!
    詳細はこちら

  • 2023/12/18
    1月26-27日に開催されるASHBi Retreat 2024にて武藤先生、松本先生がポスター発表を行います。
    詳細はこちら

  • 2023/12/8
    1月16-17日に開催される第1回 多細胞休止を研究する会にて岡村先生、松本先生が研究成果の発表を行います。
    詳細はこちら

  • 2023/12/5
    12月11-12日に開催される「全能性プログラム: デコーディングからデザインへ」の第5回公開シンポジウムにて依馬先生が口頭発表、武藤先生、松本先生がポスター発表を行います。
    詳細はこちら

  • 2023/11/30
    12月7日に開催される第40回 滋賀医科大学シンポジウムにて松本先生、Jargalsailhanさん、高島さん、星山さんが研究成果の発表を行います。

  • 2023/10/26
    10月31日に開催される38th ASHBi Colloquiumにて松本先生が研究成果の発表を行います。
    詳細はこちら

  • 2023/10/16
    12月9-10日に開催される第31回 日本血管生物医学会学術集会にて高島さんがポスター発表を行います。
    詳細はこちら

  • 2023/10/16
    12月6-8日に開催される第46回 日本分子生物学会年会にて高島さんがポスター発表を行います。
    詳細はこちら

  • 2023/10/16
    11月18-19日に開催される第28回 日本生殖内分泌学会学術集会の教育講演Iにて武藤先生、特別企画にて松本先生が講演を行います。
    詳細はこちら

  • 2023/10/2
    大学院生としてKhanui Lkhagvadorj さんが入室しました!

  • 2023/8/31
    岡村先生、依馬先生の総説が技術情報協会発行の「ゲノム編集の最新技術と医薬品・遺伝子治療・農業・水畜産物・有用物質生産への活用」に掲載されました。
    詳細はこちら

  • 2023/08/23
    9月24-27日に開催される第116回 日本繁殖生物学会大会にて松本先生が口頭発表を行います。
    詳細はこちら

  • 2023/08/23
    技能補佐員として前田尚さんが入室しました!

  • 2023/07/10
    7月3-5日に湯河原で開催された新学術領域研究(全能性プログラム:デコーディングからデザインへ)の若手勉強会に武藤先生、松本先生が参加しました。
    詳細はこちら

  • 2023/07/6
    松本先生のReviewがReproductive Medicine and Biologyに掲載されました。
    詳細はこちら

  • 2023/6/20
    6月28-29日に開催されるThe Great Lakes Developmental Biology Meetingにて岡村先生が口頭発表を行います。
    詳細はこちら

  • 2023/6/15
    6月6-8日に開催された日本ゲノム編集学会 第8回大会にて岡村先生が優秀ポスター賞を受賞しました!
    詳細はこちら

  • 2023/6/8
    5月24-26日に開催された第70回 日本実験動物学会総会にて松本先生が優秀発表賞を受賞しました!
    詳細はこちら

  • 2023/5/18
    6月6-8日に開催される日本ゲノム編集学会 第8回大会にて岡村先生が口頭発表およびポスター発表を行います。
    詳細はこちら

  • 2023/4/18
    5月20,21日に開催される第64回 日本卵子学会学術集会にて松本先生がポスター発表を行います。
    詳細はこちら

  • 2023/4/5
    5月24-26日に開催される第70回 日本実験動物学会総会にて守村先生がポスター発表、岡村先生が口頭発表、松本先生が口頭発表およびポスター発表を行います。
    詳細はこちら

  • 2023/3/8
    6年間在籍した渡部さんの送別会を行いました。
    会の様子はこちら


  • ********************************************************
  • 2023/3/8
    HPに新たにイベントページを追加しました。
    トップバナーの研究室よりプルダウンで移動することができます。
    HPリニューアル前の過去のイベントについても随時更新していく予定です!
  • ********************************************************


  • 2022/12/2
    12月8日に開催される第39回 滋賀医科大学シンポジウムに当研究室から松本先生、高島さんが参加します。

  • 2022/11/17
    渡部さんの研究成果がLifeに掲載されました。
    詳細はこちら

  • 2022/11/10
    11月23-25日に開催される国際シンポジウム"Totipotency and Germ Cell Development"にて依馬先生、松本先生が研究成果のポスター発表を行います。
    詳細はこちら

  • 2022/10/10
    松本先生、依馬先生の総説が公益財団法人金原一郎記念医学医療振興財団/医学書院発行の「生体の科学」に掲載されました。
    詳細はこちら

  • 2022/10/2
    岡村先生、依馬先生の総説が株式会社メディカルドゥ発行の「遺伝子医学」に掲載されました。
    詳細はこちら

  • 2022/9/28
    11月9-11日に開催される第95回 日本生化学会大会にて岡村先生が研究成果のポスター発表を行います。
    詳細はこちら

  • 2022/8/24
    9月11-14日に開催される第115回 日本繁殖生物学会大会にて松本先生が研究成果の口頭発表を行います。
    詳細はこちら

  • 2022/7/1
    本学母子診療科の非常勤講師の星山貴子さんが大学院生として依馬研究室に配属されました。

  • 2022/6/13
    6月30日-7月3日に開催される第49回 日本毒性学会学術年会にて企画されているシンポジウム「ノックアウトマウスのオンターゲット毒性情報を候補化合物開発にどのように結びつけるのかー事例紹介」(6月30日 9:30-11:30)で依馬先生が講演を行います。
    第49回 日本毒性学会学術年会のページはこちら

  • 2022/5/16
    5月28日に本学で開催される第68回 日本生化学会近畿支部例会にて高島さんが研究成果の発表を行います。
    詳細はこちら

  • 2022/3/1
    3月17-19日に開催される第21回 日本再生医療学会総会にて企画されているシンポジウム「霊長類のiPS細胞を用いた生命医科学」(3月17日 16:00-18:00)で依馬先生が講演を行います。
    第21回 日本再生医療学会総会のページはこちら

  • 2022/1/15
    1月28日、29日に開催されるASHBi Retreat 2022にて岡村先生、武藤先生が研究成果のポスター発表を行います。
    詳細はこちら

  • 2022/1/5
    12月6日に開催された第38回 滋賀医科大学シンポジウムにて松本先生が審査員特別賞を受賞しました。
    詳細はこちら

  • 2022/1/1
    岡村先生、依馬先生の総説がハムリー株式会社発行の「オベリスク」に掲載されました。
    詳細はこちら

  • 2021/12/24
    松本先生、依馬先生の総説が株式会社エル・アイ・シー発行の「モデル動物の作製と利用ー循環器疾患2021」に掲載されました。
    詳細はこちら

  • 2021/12/6
    12月6日に開催された第38回 滋賀医科大学シンポジウムに当研究室から松本先生、Bat-Erdeneさん、高島さんが参加しました。
    詳細はこちら

  • 2021/11/25
    武藤先生の研究成果がPNASに掲載されました。
    詳細はこちら

  • 2021/11/25
    松本先生、依馬先生の総説が科学評論社発行の月刊「腎臓内科」に掲載されました。
    詳細はこちら

  • 2021/11/10
    11月24日に開催される21th ASHBi Colloquiumにて松本先生が研究成果の報告をします。
    21th ASHBi Colloquiumのページはこちら

  • 2021/10/19
    12月1-3日に開催される第44回 日本分子生物学会年会にて高島さんがポスター発表を行います。
    第44回 日本分子生物学会年会のページはこちら

  • 2021/10/19
    11月3-5日に開催される第94回 日本生化学大会にて企画されているシンポジウム「遺伝子改変技術の新展開」(11月3日 17:00-19:00)で依馬先生が講演を行います。
    第94回 日本生化学大会のシンポジウムページはこちら

  • 2021/10/19
    11月3-5日に開催される第94回 日本生化学大会にて岡村先生が研究成果の口頭発表およびポスター発表を行います。
    第94回 日本生化学大会の大会ページはこちら

  • 2021/6/21
    依馬研HPをリニューアルしました!

  • 2021/4/1
    当研究室の大学院生(博士課程)として高島さつきさんが入室しました。

  • 2021/3/31
    長い間依馬研を支えてくださった片野先生が退職されました。 新天地でのご活躍を心よりお祈りしています!

  • 2021/2/1
    2月20日に開催されるASHBi Retreat 2021にて武藤先生、松本先生が研究成果のポスター発表を行います。
    ASHBi Retreat 2021のページはこちら

  • 2020/12/18
    12月21-23日に開催される「配偶子インテグリティの構築」「全能性プログラム」合同公開シンポジウムにて依馬先生、武藤先生が研究成果のポスター発表を行います。
    シンポジウムのページはこちら

  • 2020/12/1
    第43回 日本分子生物学会年会(12月2-4日)にて依馬先生がオーガナイザーを務めるワークショップ"高精度非ヒト霊長類ゲノム配列情報の整備によるヒト疾患研究の新展開"が開かれます。皆さんのご参加を楽しみにお待ちしております。
    大会ページはこちら

  • 2020/12/1
    第43回 日本分子生物学会年会(12月2-4日)にて松本先生が研究成果のポスター発表を行います。
    大会ページはこちら

  • 2020/11/8
    11月18日に開かれる12th ASHBi Colloquiumで松本先生が研究成果を報告します。
    ASHBi Colloquiumページはこちら

  • 2020/8/1
    当研究室の准教授に守村敏史先生が着任しました。

  • 2020/4/1
    当研究室の助教に岡村永一先生、特任助教に松本翔馬先生が着任しました。

  • 2019/9/25
    当研究室の大学院生(博士課程)としてBat-Erdene Jargalsaikhanさんが入室しました。

  • 2019/8/1
    当研究室の特任助教に岡村永一先生、武藤真長先生が着任しました。


ようこそ依馬研究室HPへ

 依馬研究室が所属する滋賀医科大学 動物生命科学研究センターはカニクイザルを700頭飼育する国内最大規模の非ヒト霊長類研究施設であり、マウスなどのげっ歯類では再現が困難な発生現象やヒト病態モデルについて日々研究しています。

 我々はこれまでにレンチウイルスベクター法によって全身でGFPを発現する世界初のトランスジェニックカニクイザルの作出に成功しており(Seita et al., Sci Rep., 2016)、さらに改良を加えることで効率的に外来遺伝子を全身性に高発現させることも可能にしました(Seita et al., Biol Reprod., 2019)。また、マウスでは再現困難なヒト疾患であることが知られている多発性嚢胞腎(Tsukiyama et al., Nat Commun., 2019)やアルツハイマー病(Seita et al., J Alzheimers Dis, 2020)モデルカニクイザルの作出にも成功しており、今後発症メカニズムの解明など、根幹治療を視野に入れたさらなる発展が期待されます。遺伝子改変カニクイザルの作出だけでなく、マウスやカニクイザルES、TS細胞など各種幹細胞を樹立し、全国の研究者に配布・供給も行っています。最近は新規遺伝子改変技術の開発や病態モデルの作出のみならず、霊長類初期胚発生過程や血管新生の解明などにも注力しています(詳細は研究内容ページへ)。

 遺伝子改変技術やヒト疾患モデルカニクイザルを用いた研究、幹細胞や血管新生に興味のある方はぜひご連絡ください。ぜひ我々と一緒に楽しい研究生活を送りましょう!

 
 

依馬研究室紹介動画