<MRI(Magnetic Resonance Imaging)とは>
 磁気共鳴断層映像法という検査です。体を大きな穴のあいた磁石内に入れて、特定の周波数を持った電磁波(FMラジオの電波)を照射します。人間の身体は殆ど水で構成されていますので、その水の水素原子から一定の周波数の電磁波を発生します。(磁気共鳴現象)
その電磁波を体外から測定することで画像化したり、機能評価しているものです。

現在MRIが病院で活躍するまでには5人の偉人がいたのです。

 MRIは体のいろいろな方向の断面を撮像することができます。、また微妙なコントラストの病気をいち早くみつけたり、性状をみたりできます。また部位によっては造影剤なしで胆嚢、胆管、血管も描出でき、病気の診断に貢献しています。



<検査の説明および注意事項>

当施設においては、造影剤を患者様に静脈注射する際に、ご本人もしくは代理の方の署名が必要となりました。

主治医もしくは担当医から造影剤を用いた検査の必要性と造影剤の危険性(副作用)の説明を受け、考慮したうえで造影剤使用同意欄にご署名してくださるようお願いいたします。なお署名後も造影剤を用いた検査を拒否されても結構です。また署名がない場合は造影検査をお断りする場合があります。

病院用のMRI装置は3台あり、2台は一般診療や臨床研究に用いています。1台は手術支援用です。


検査当日は玄関の受付はせずに直接MR棟待合室の受付にお越しください。

*事情により予約日を変更、あるいは取り消される場合は前日までに放射線部受付へご連絡の上、あらためて予約をとりなおして下さい。

連絡時間:午後2時〜4時(土日祝日は除く)

滋賀医科大学医学部附属病院  放射線部受付 TEL 077-548-2655

MRIIVMR

また当院では多くの診療科の医師もこれらの装置を利用して、診断、治療の向上を目差し、臨床研究も行っております。