競争的資金
現在進行中の研究
●令和5年度 科学研究費補助金 基盤研究C
研究課題:ALSの非運動性生活障害の解明と看護支援方略の構築
分担研究者:荻田美穂子, 片寄亮 研究代表者:金丸恭子
●令和3年度 科学研究費補助金 基盤研究B
研究課題:個別最適化した超早期認知症予防介入プログラムの開発とシステム構築
分担研究者:荻田美穂子 研究代表者:村田伸
●令和3年度 科学研究費補助金 基盤研究C
研究課題:地域在住高齢者におけるサルコペニア肥満の超音波検査を用いた新たな診断指標の解明
分担研究者:荻田美穂子 研究代表者:岡本智子
●令和3年度 長寿医療研究開発費
研究課題:地域在住高齢者および関節リウマチ患者におけるフレイル、サルコペニア、ロコモティブシンドロームに関する疫学調査
分担研究者:荻田美穂子 研究代表者:小嶋雅代
●令和3年度 科学研究費補助金
挑戦的研究 萌芽研究課題:認知症ケアに有用な「触れるケア技術」の研究開発
分担研究者:荻田美穂子 研究代表者:村田伸
●令和2年度 科学研究費補助金(学術研究助成基金助成金)基盤研究B
研究課題:ALS進行抑制のための在宅呼吸管理プログラムの開発; 潜在的低酸素状態への着眼
代表研究者:荻田美穂子 分担研究者:片寄亮
●令和2年度 科学研究補助金 基盤研究B
研究課題:糖尿病高齢者に特化したテーラーメイド型フレイル発症・進展予防ケアモデルの確立
分担研究者:荻田美穂子 代表研究者:西村亜希子
●平成31年度 科学研究費補助金(学術研究助成基金助成金)若手研究
研究課題:高齢期社会的認知制御因子の可視化:加齢によるオキシトシン分泌能の評価
代表研究者:片寄亮
●平成28年度 文部科学研究費補助金 若手研究B
研究課題:フレイルと脳老化の進展に影響する社会環境・生活因子の解明
代表研究者:荻田美穂子
2019年度以前
●平成31年度 長寿・障害総合研究事業 長寿科学研究開発事業 AMED
研究課題:介護予防のための“通いの場”の総合的研究:実態把握と効果検証
分担研究者:荻田美穂子 代表研究者:荒井秀典
●平成30年度 長寿医療研究開発費
研究課題:地域在住高齢者における包括的フレイル予防に関する研究
分担研究者:荻田美穂子 代表研究者:佐竹昭介
●平成28年度 厚生労働省科学研究費補助金 長寿科学政策研究事業
研究課題:住民主体の介護予防システム構築に関する研究
分担研究者:荻田美穂子 代表研究者:荒井秀典
●平成28年度 日本医療開発研究機構(AMED)長寿科学研究開発事業
研究課題:要介護高齢者半減を目指した日常生活動作指標の開発とテーラーメイド型介入方法の検証
分担研究者:荻田美穂子 代表研究者:荒井秀典
●平成26年度 公益財団法人長寿振興財団 長寿科学関連学会派遣事業
研究課題:Social participation is associated with physical frailty in Japanese
older adults
研究代表者:荻田美穂子
●平成26年度 滋賀県介護予防推進交付金事業
研究課題:糖尿病患者の要介護予防状態と日常管理に関する滋賀県下全域での啓発活動
外部運営委員:荻田美穂子
●平成26年度 厚生労働省科学研究費補助金 長寿科学総合研究事業
研究課題:未受診・未回収対策を含めた介護予防標準化に向けたテーラーメード型介護予防法の開発
分担研究者:荻田美穂子 代表研究者:荒井秀典
●平成24年度 文部科学研究費補助金(若手研究B)
研究課題:高齢心不全患者の再入院予防のための病訪問連携システムと費用対効果への影響
代表研究者:荻田美穂子
●平成23年度 京都大学国際会議補助金
研究課題:Association of the judgment of cognitive function by nurses with Mini
Mental State Examination in elderly patients 代表研究者:荻田美穂子
●平成21年度 独立行政法人科学振興機構 地域イノベーション創出総合支援事業助成金
研究課題:重心動揺の新たな危険因子としての無症候性脳梗塞:脳磁気共鳴画像による検討
代表研究者:荻田美穂子
●平成21年度 科学研究費補助金(基盤研究C)
研究課題:喫煙歴を有する全入院患者への電子カルテ管理禁煙支援プロトコール開発と看護介入効果
連携研究者:荻田美穂子 代表研究者:宮松直美
●平成19年度 科学研究費補助金(基盤研究C)
研究課題:重心動揺の新たな危険因子としての潜在的動脈硬化:頸動脈超音波検査による検討
連携研究者:荻田美穂子 代表研究者:宮松直美
●平成19年度 科学研究費補助金(若手研究;スタートアップ)
研究課題:転倒リスク評価のための簡易指標の検討
代表研究者:荻田美穂子
●平成18年度 財団法人千代田健康開発事業団『医学研究助成』
研究課題:転倒リスク評価のための簡易指標の検討
分担研究者:荻田美穂子 代表研究者:宮松直美
著書
●荻田美穂子. 任和子,大西弘高編.ナーシング・グラフィカ「臨床看護総論」
「第3章看護活動の視点,1看護活動の場および機会」PP.102-108を担当. メディカ出版. 2014
●荻田美穂子,江本千代子. 宇都宮宏子,山田雅子編.
看護がつながる在宅療養移行支援~病院・在宅の患者像別看護ケアのマネジメント~.
「第3章疾病管理が必要な患者への在宅療法移行支援,2高齢の慢性心不全患者への在宅移行支援」PP.112-131を担当 (株)日本看護協会出版会.
2014
学術論文
2023年
●Mihoko Ogita, Mika Okura, Ryo Katayose, Naomi Miyamatsu, Hidenori Arai.
Participation in Health and Frailty Check-ups Predicted Functional Outcomes
andMortality in Older Adults in Japan. Geriatrics & Gerontology
International (Inpress).
●田中 早貴, 門井 舞, 大西 琴美, 山口 まな美, 片寄 亮. 急性期病院看護師に対するユマニチュードを含んだ高齢者理解を促す学習機会の提供と心理的変化. 日本認知症予防学会誌(in press).
2022年
●Yamaguchi Miku, Ogita Mihoko, Harada Kiyomi. Impact of informal care with multiple medical devices
on caregiver burden: A cross-sectional national survey in Japan.Health
& Social Care in the Community. 30(5):e2950-e2960.2022.
2021年
●福井 香代子, 荻田 美穂子, 森川 ひろか, 竹中 麻衣, 柿本 明日香, 川田 正人, 三藤 志津枝, 堀井 佳子,片寄 亮, 宮松 直美, 川崎 照晃, 秋口 一郎.高齢者てんかんの問診票による早期発見:認知症との関連において.滋賀医科大学雑誌,34(2),1-6,2021
2020年
●Okura M, Ogita M, Arai H ”Are Self-Reported Masticatory Ability and Regular Dental Care
Related to Mortality?” The Journal of Nutrition Health and Aging 24(3):
262-268,2020
2019年
●Nishida MM, Okura M, Ogita M, Aoyama T, Tsuboyama T, Arai H. Two-Year Weight Loss but Not Body Mass
Index Predicts Mortality and Disability in an Older Japanese Community-Dwelling
Population.JAMDA 20(12): 1654.e11-1654.e18, 2019
●Okura M, Ogita M, Arai H. Self-reported cognitive frailty predicts adverse health outcomes
for community-dwelling older adults based on an analysis of sex and age.
The journal of nutrition, health & aging;23(7):654-664,2019
●片寄亮, 荻田美穂子, 大倉美佳, 荒井 秀典. 地域在住高齢者における要介護認定と日常生活活動との関連:Kami-study. 滋賀医科大学雑誌, 32(2),
20-25,2019
2018年
●Okura M, Ogita M, Yamamoto M, Nakai T, Numata T, Arai H. Community activities predict disability
and mortality in community-dwelling older adults. Geriatrics & Gerontolog
International 2018 Jul;18(7):1114-1124
●Okura M, Ogita M, Yamamoto M, Nakai T, Numata T, Arai H. Health checkup behavior and individual
health beliefs in older adults. Geriatrics & Gerontology International
2018 Feb; 18(2):338-351
2017年
●Okura M, Ogita M, Yamamoto M, Nakai T, Numata T, Arai H. The relationship of community
activities with cognitive impairment and depressive mood independent of
mobility disorder in Japanese older adults. Archives of Gerontology and
Geriatrics 70, 2017, 54-61
●Okura M, Ogita M, Yamamoto M, Nakai T, Numata T, Arai H. Self-Assessed Kyphosis and Chewing
Disorders Predict Disability and Mortality in Community-Dwelling older
Adults. JAMDA 2017 1.e1-1.e6
2016年以前 (主要論文抜粋)
●Malinowska B K, Okura M, Ogita M, Yamamoto M, Nakai T, Numata T, Arai H. Effect of
self-reported quality of sleep on mobility in older adults. Geriatrics
and Gerontology
International, 16(2), 266-271, 2016
●Sewo Sampaio P Y, Carvalho Sampaio R A, Yamada M, Ogita M, Arai H Comparison of
frailty among Japanese, Brazilian Japanese descendants and Brazilian community-dwelling
older women. Geriatrics and Gerontology International, 15(6), 762-769,
2015
●Sewo Sampaio P Y, Carvalho Sampaio R A, Yamada M, Ogita M, Arai H. Validation and translation of the Kihon Checklist (frailty index)
into Brazilian Portuguese. Geriatrics and Gerontology International, 14(3),
561-569, 2014
●荻田美穂子,荒井秀典. 高齢者における経管栄養療法の現状と課題
~医師・看護師へのアンケート調査からみえてきたこと~Problem of tube feeding for
Japanese older adults;Questionnaire survey to geriatricians and registered
nurse.
日本老年医学会雑誌, 50(4), 498-501, 2013
●Ogita M, Takechi H, Kokuryu A, Kondoh H, Hamakawa Y, Arai H.
Identifying cognitive dysfunction using the nurses’ rapidly clinical judgment
in elderly inpatients. Journal of Clinical Gerontology and Geriatrics,
(3), 21-24, 2012
●Ogita M, Utsunomiya H, Akishita M, Arai H. Indications and practice for tube feeding
in Japanese geriatricians: Implications of multidisciplinary team approach.
Geriatrics and Gerontology International, 12(4), 643-651, 2012
●荻田美穂子,森本朱美,加藤みのり,吉田裕子,盛永美保,中西京子,小河望,宮松直美. 急性期脳卒中ケアにおける神経徴候の観察とアセスメントの実態:滋賀県パイロット調査からの検討.
日本循環器看護学会誌, 6(2), 28-35, 2010
●荻田美穂子,森本明子,盛永美保,宮松直美,秋口一郎. 無症候性脳梗塞患者における過去一年間の転倒経験の保有状況およびバランス能力. 滋賀医科大学看護学ジャーナル,
7(1), 39-42, 2009
学会発表
2022年
●金丸恭子, 荻田美穂子, 山口未久, 片寄亮, 漆谷真. 在宅療養中ALSにおける専門医受診有無別の重症度及び治療状況. 第10回難病医療ネットワーク学会(東京).
2022 Nov;一般
●大林志保子, 松田奈美子, 片寄亮, 荻田美穂子, 漆谷真. ALS患者における胃瘻造設と体重減少との関連(第一報). 第10回難病医療ネットワーク学会(東京).
2022 Nov;一般
●大林志保子, 松田奈美子, 片寄亮, 荻田美穂子, 漆谷真. 胃瘻造設したALS患者における体重維持増加・減少別の特性(第二報). 第10回難病医療ネットワーク学会(東京).
2022 Nov;一般
2021年
●福井香代子, 竹中麻衣, 川崎ゆかり, 柴田明美, 堀井恵子, 川田正人, 柿本明日香, 荻田美穂子, 片寄亮, 川崎照晃, 秋口一郎. 第40回日本認知症学会学術集会(東京).
2021 Nov:一般
●片寄亮, 荻田美穂子, 大倉美佳, 金丸恭子, 荒井秀典. 地域在住高齢者における定期歯科受診頻度と脳血管疾患発症との関連:香美町研究. 第53回日本動脈硬化学会学術集会(京都).
2021 Oct;一般
●片寄亮, 荻田美穂子, 大倉美佳, 荒井秀典. 地域在住高齢者における口腔内清掃状況と認知機能との関連:香美町研究. 第10回日本認知症予防学会学術集会(横浜).
2021 Jun;一般
●山根早貴, 門井舞, 大西琴美, 山口まな美, 本岡芳子, 荻田美穂子, 片寄亮. 高度急性期病院看護師におけるユマニチュード学習の心理的効果の検証(予備調査).
第10回日本認知症予防学会学術集会(横浜). 2021 Jun;一般
2020年
●片寄亮, 荻田美穂子, 大倉美佳, 荒井秀典.地域在住高齢者における咀嚼能力と4年間の脳卒中発症との関連:香美町研究.第56回日本循環器病予防学会学術集会(Web).2020
Dec;
●金丸恭子, 片寄亮, 荻田美穂子, 大倉美佳, 荒井秀典.地域在住高齢者における舌圧と栄養状態との関連.第7回日本サルコペニア・フレイル研究会 (Web).2020 Dec;
●片寄亮, 荻田美穂子, 大倉美佳, 荒井秀典.地域在住高齢者における食事準備者と咀嚼能力との関連.第7回日本サルコペニア・フレイル研究会 (Web).2020 Dec;
●岡本 智子,宮松 直美,片寄 亮,森野 勝太郎,宮澤 伊都子,卯木 智,前川 聡,荻田 美穂子.外来通院中糖尿病患者のふらつきの自覚を伴う起立性低血圧と転倒との関連:SHIP-FD研究.第56回日本循環器病予防学会学術集会.2020 Dec;
●炭本 佑佳, 宮松 直美,村田 伸, 片寄 亮,岡本 智子, 市川 瑞希,東 さおり 森野 勝太郎, 宮澤 伊都子, 卯木 智, 前川 聡, 荻田 美穂子.糖尿病患者における過去の運動習慣と各体組成との関連 SHIP-FD研究.第63回日本糖尿病学会年次学術集会(Web).2020 Oct;
●金丸 恭子, 片寄 亮, 村田 伸, 岡本 智子, 市川 瑞希, 森野 勝太郎, 宮澤 伊都子, 卯木 智, 前川 聡, 宮松 直美, 荻田 美穂子.糖尿病患者における蛋白質摂取頻度と握力低下との関連 SHIP-FD研究.第63回日本糖尿病学会年次学術集会(Web).2020 Oct;
●片寄 亮, 岡本 智子, 市川 瑞希, 金丸 恭子, 村田 伸, 森野 勝太郎, 宮澤 伊都子, 卯木 智, 前川 聡, 宮松 直美, 荻田 美穂子.外来通院中の糖尿病患者におけるインスリン療法と認知機能低下との関連 SHIP-FD研究.第63回日本糖尿病学会年次学術集会(Web).2020
Oct;
●宮松 直美, 村田 伸, 片寄 亮, 岡本 智子, 市川 瑞希, 東 さおり, 炭本 佑佳, 森野 勝太郎, 宮澤 伊都子, 卯木 智, 前川 聡, 荻田 美穂子.一大学病院の外来糖尿病患者の血圧管理と注意機能低下(6年追跡) SHIP-FD研究第63回日本糖尿病学会年次学術集会(Web),2020 Oct;
●岡本 智子, 宮松 直美, 村田 伸, 片寄 亮, 金丸 恭子, 炭本 佑佳, 東 さおり, 市川 瑞希, 森野 勝太郎, 宮澤 伊都子, 卯木 智, 前川 聡, 荻田 美穂子.一大学病院糖尿病患者のアルブミン値と6年後のサルコペニアの可能性との関連 SHIP-FD研究.第63回日本糖尿病学会年次学術集会(Web),2020
Oct;
●東さおり, 宮松直美, 岡本智子, 片寄亮, 炭本佑佳, 市川 瑞希, 森野 勝太郎, 宮澤 伊都子, 卯木 智, 前川 聡, 荻田 美穂子.糖尿病患者における喫煙習慣と起立性低血圧及び血圧低下を伴わない心拍数上昇との関連:SHIP-FD研究.第63回日本糖尿病学会年次学術集会(Web),2020
Oct;
●市川 瑞希, 宮松 直美, 片寄 亮, 岡本 智子, 炭本佑佳, 東さおり, 金丸 恭子, 森野 勝太郎, 宮澤 伊都子, 卯木 智, 前川 聡, 荻田 美穂子.外来糖尿病患者におけるeGFRと減塩食品使用の有無との関連:SHIP-FD研究.第63回日本糖尿病学会年次学術集会(Web),2020 Oct;
●荻田美穂子, 片寄亮, 村田伸, 岡本智子, 市川瑞希, 森野勝太郎, 宮澤伊都子, 卯木智, 前川聡, 宮松直美.一大学病院に外来通院する高齢糖尿病患者の血糖管理と6年後のフレイル発症との関連:SHIP-FD研究.第63回日本糖尿病学会年次学術集会(Web).2020
Oct;
●卯木 智, 森野 勝太郎, 片寄 亮, 荻田 美穂子, 宮松 直美, 前川 聡.高齢者糖尿病とフレイル.糖尿病 63(7) 461-461.2020 July;
2019年
●Okura M, Ogita M, Arai H .” Are subjective masticatory ability and regular dental care
to mortality?” 5th Asian Conference for Frailty and Sarcopenia, 2019.October
(Taipei).
【5th Asian Conference for Frailty and Sarcopenia for the Best Poster Awards】
●山根早貴, 片寄亮, 荻田美穂子.急性期病院看護師の高齢患者に対するコミュニケーションの実態. 第9回日本認知症予防学会(名古屋). 2019 Oct;一般
2018年
●Ogita M, Okura M, Arai H. Trajectory of frailty over 4 years in Community-Dwelling
Older Japanese Adults: a prospective longitudinal study. EuGMS Congress
2018(Berlin), 2018 October; 一般
●Okura M, Ogita M, Arai H. Mobility disorders and cognitive impairment predict disablity
and mortality in community-dwelling older adults. EuGMS Congress 2018(Berlin),
2018 October; 一般
● 荻田美穂子,大倉美佳,荒井秀典. A町高齢者における4年間のフレイルの推移.
第60回日本老年医学会学術集会(京都), 2018 June; 一般
2017年
●Akiguchi I, Watanabe Y, Kawasaki T, Shirakashi Y, Miyake A, Yagi H, Nakajima
K, Watanabe T, Nishikawa T, Ogita M, Banjo M, Nakahira M, Seki M, Matsuda Y, Klampura W, Fischer P. Comorbidity
and prognosis in disproportionately enlarged subarachnoid space hydrocephalus
(DESH-iNPH): Japanese and Austrian Cohort Studies. The XXIII World Congress
of Neurology (WCN) 2017 (Kyoto), 2017 September; 一般
●荻田美穂子, 宮松直美, 大倉美佳, 山本美樹, 中井寿美, 沼田朋子, 荒井秀典. 地域在住高齢者における喫煙習慣と精神的健康状態との関連. 平成29年度日本アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会(横浜),
2017 September; 一般
●Miyamatsu N, Ogita M, Yamamoto M, Nakai T, Numata T, Arai H. Drinking Behaviour among Young-,Old-,and
Oldest-old in Japan. ESBRA Congress 2017(Creta), 2017 August; 一般