6月5日(金)、滋賀県高校文化連盟新聞部会の研修の一環として、県内各高校より、高校生記者20名が本学を取材に訪れました。
高校生からの「新型インフルエンザはどういうものなのか?」、
「医師・看護師不足の実態や対応策について」等の質問に対し、「病理学的な見方からのインフルエンザの種類や対応策」、
「医師・看護師数を増やす必要性や本学の取組について」等、服部副学長が具体的な例を交えながら説明を行い、和やかな雰囲気で、約2時間の取材が実施されました。
高校生記者は取材の内容を持ち帰り、引き続き実施される研修の場で、新聞記事を仕上げるそうです。
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取材に応じる服部副学長 |
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メモをとる高校生記者 |
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取材の様子 |
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全員で記念撮影 |
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