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滋賀医科大学TOP > フォトニュース一覧 > 2011.03.23
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2011.03.23

小松直樹准教授を代表研究者とするJST育成研究の最終報告会が開催されました。

 
 
 本学の小松直樹准教授等は、平成20年4月から、独立行政法人科学技術振興機構の研究成果最適展開支援事業(育成研究)として、「ナノダイヤモンドを用いたマルチモーダル分子イメージングプローブの創生」を3年間実施し、一つの区切りとして3月23日(水)午後3時から本学バイオメディカル・イノベーションセンターで最終報告会を開催しました。

 この報告会は、事業の参画者であるトーメイダイヤ株式会社、株式会社イオンテクノセンター、和光純薬工業株式会社等の他多くの参加者の下、JSTイノベーションサテライト滋賀館長のご挨拶の後、本研究課題の代表研究者である生命科学講座小松直樹准教授及び企業代表者の株式会社イオンテクノセンター応用事業部長の研究報告が行われました。
 研究報告終了後に行われたディスカッションでは、今回の研究で大変興味深い成果が見込まれることから、育成研究終了後においても、研究を継続して頂きたい等の意見があり、今後における研究の進め方について、JSTのアドバイスを受けながら熱心に話し合が行われました。


 
小松直樹准教授の研究報告   報告会の様子

 
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