ミシガン州立大学連合日本センターとの交流協定により、ミシガン州立大等の学生12名を実地研修生として受け入れました。
本学生は、彦根市にあるミシガン州立大学連合日本センターで日本語を学んでおり、本学には5月31日から３週間滞在し、看護学科の講義や附属病院見学などを行います。
到着初日は、滞在先となる本学国際交流会館において入居に関する説明を受けた後、服部副学長との懇談を行いました。学生たちは、「滋賀医大での研修を楽しみにしていました。」と語りました。
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| 国際交流会館にて |
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服部副学長との懇談の様子 |
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| 学生による自己紹介 |
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引率のLambert先生 |
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