地域「里親」学生支援事業とは
事業について
文部科学省の「平成19年度新たな社会的ニーズに対応した学生支援プログラム」に地域医療を担う医師・看護師の育成をめざす地域参加型支援事業『地域「里親」による医学生支援プログラム』(里親GP)が採択され、 2007年11月から2011年3月の期限付きで文部科学省からの補助金を受けて実施してきました。補助金終了後は、里親GPに参加した学生たちや事業に参加してくださった地域の皆さまからの応援を受けて引き続き大学の独自の事業として継続実施することとなりました。 また、「里親」学生支援活動の経験を生かして、「滋賀県が好き」な医学生や看護学生をみんなで応援するために「NPO法人滋賀医療人育成協力機構」が2011年7月に設立され私たちと共同の取り組みを展開しています。
プログラム立案の背景等 ⇒医大ニュースvol.17[PDF]
⇒ポスター①[PDF]
⇒ポスター②[PDF]