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病院のご案内

先進医療の紹介

  • 先進医療制度とは
    先進医療とは、一般の保険診療の水準を超えた最新で高度な医療技術を、厚生労働省より承認された保険医療機関に限って行われる医療行為です。

 本院では、以下の先進医療を実施しています。詳細については実施している診療科へお問い合わせください。

S-1内服投与並びにパクリタキセル静脈内及び腹腔内投与の併用療法

 この試験は、「S-1内服投与並びにパクリタキセル静脈内及び腹腔内投与の併用療法」の治療効果を確認するために、標準治療である「ゲムシタビン+アブラキサン併用療法」の治療効果と比較することが目的です。この試験へ参加いただく患者さんは、ランダムに振り分けられ、どちらかの治療を受けていただきます。この試験結果から、いままで標準的治療に抵抗性であった腹膜転移膵がんの患者さんへの、より良い治療法を確立するための情報が得られることを期待しています。
治療方法について、パクリタキセルは週に1回約2時間の点滴と腹腔内投与を2回繰り返し、3週目はお休みします。S-1は2週間内服し、1週間お休みします。これを1コースとして、効果が継続している間繰り返します。

対象疾患
膵臓がん(遠隔転移しておらず、かつ、腹膜転移を伴うものに限る。)
算定開始年月日 令和元年11月1日
料金 1コースにつき 41,150円
実施診療科 消化器外科
お問合せ 消化器外科 hqsurge1@belle.shiga-med.ac.jp

サンプル

 

糞便微生物叢移植 再発性Clostridioides difficile 関連下痢症・腸炎

 本先進医療は、再発性のClostridioides (Clostridium) difficile 腸炎(偽膜性腸炎)の患者さんを対象とします。この腸炎は抗菌薬の内服などが原因で腸内細菌叢が撹乱され、Clostridioides (Clostridium) difficile という細菌が異常に増殖したり、毒素を産生することにより発症します。健常なドナー(糞便提供者)の糞便から生成された微生物叢の抽出液を、大腸内視鏡を用いて対象となる患者さんの盲腸で散布し移植することで症状の改善を図ります。移植後3か月間、経過観察をしていただきます。

 また、現在新型コロナウイルス感染対応として、ドナーの方には糞便移植実施前日に当院でPCR検査を実施いたします。その際のPCR検査費用(16,995円)については、患者さん(移植を受けられる方)に下記の料金に追加してご負担いただくことになりますのでご了承ください。


 

対象疾患 再発性Clostridioides difficile 関連下痢症・腸炎
算定開始年月日 令和2年3月1日
料金 1回につき133,400円
(但し、ドナー候補者の人数等により料金が異なる場合有)
実施診療科 消化器内科
お問合せ 消化器内科 hqmed2@belle.shiga-med.ac.jp

サンプル

 

子宮内膜受容能検査

 本先進医療は、反復着床不全の不妊症の患者さんを対象とします。着床期の子宮内膜組織を採取し、次世代シークエンサーを用いて238個の遺伝子を網羅的に解析し、子宮内膜がReceptive(受容期)であるのか、Non-receptive(非受容期)であるのかを評価する検査です。この検査により、胚移植を行う最適なタイミングが正確に判定可能となります。また、当該検査結果に基づき胚移植を行うことにより、臨床妊娠率等の改善が得られる可能性があります。

対象疾患
不妊症
算定開始年月日 令和4年6月1日
料金

初回 110,400

2回目 92,800

3回目以降 40,000
実施診療科 女性診療科
お問合せ 女性診療科 hqgyne@belle.shiga-med.ac.jp

 

 
  

子宮内膜刺激術

 本先進医療は、反復着床不全の不妊症の患者さんを対象とします。本技術では、体外受精で得た受精卵を体外で56日間培養し、得られた胚盤胞は一旦凍結保存します。この際、体外培養に使用した培養液を胚盤胞とは別に保存しておきます。この培養液の中に、受精卵が成長する過程に分泌される伝達物質が含まれていると考えられ、凍結していた胚盤胞を融解後移植する23日前に、保存していた培養液を子宮内に注入することで、子宮内が胚受容に適した環境に修飾される可能性があり、妊娠率の向上が期待できます。

対象疾患
不妊症
算定開始年月日 令和4年6月1日
料金 23,200
実施診療科 女性診療科
お問合せ 女性診療科 hqgyne@belle.shiga-med.ac.jp

 

 
 

子宮内膜擦過術

 本先進医療は、反復着床不全の不妊症患者さんを対象とします。局所の子宮内膜損傷が、原因不明の反復着床障害のある患者さんの着床率と妊娠転帰の両方を改善できることが示されています。そのため、胚移植が予定されている前周期の黄体期に本技術を実施し、翌周期に胚移植を行うことで臨床妊娠率の向上が期待できる可能性があります。

対象疾患
不妊症
算定開始年月日 令和4年6月1日
料金 8,500
実施診療科 女性診療科
お問合せ 女性診療科 hqgyne@belle.shiga-med.ac.jp

サンプル

 

二段階胚移植術

 本先進医療は、反復着床不全の不妊症の患者さんを対象とします。

 本技術では、採卵(または黄体補充開始)2日後に初期胚を移植し、続けて5日後に胚盤胞を移植します。先に移植した初期胚が子宮内膜の受容能(着床させる能力)を高めることによって、胚盤胞が着床する確率が高まることが期待できます。

対象疾患
不妊症
算定開始年月日 令和4年8月1日
料金
新鮮胚移植 74,800円
凍結融解胚移植 92,500円
実施診療科 女性診療科
お問合せ 女性診療科 hqgyne@belle.shiga-med.ac.jp

サンプル

 
 
 

ウイルスに起因する難治性の眼感染疾患に対する迅速診断(PCR法)

 本先進医療は、ヒトヘルペスウイルスによる角膜内皮炎、ぶどう膜炎が疑われる患者さんを対象とします。

 本検査では、眼内液(前房水、または硝子体液)を使用し、複数のウイルス検査を同時に行うことができます。迅速性や感度に優れており、ウイルス量を定量的に評価できるなどの利点があります。本検査を用いることで適切な治療が早期から開始でき、予後の改善につなげることができます。

 

対象疾患
ヒトヘルペスウイルスによる角膜皮炎、ぶどう膜炎等
算定開始年月日 令和4年8月1日
料金 36,000円
実施診療科 眼科
お問合せ 眼科 hqophth@belle.shiga-med.ac.jp