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病院のご案内

病院長あいさつ

松末病院長

Director of the SUMS Hospital
Yoshitaka Matsusue

滋賀医科大学医学部附属病院長
松末 吉隆

地域に支えられ患者さんと共に歩む病院として、質の高い医療を提供します

【平成30年5月】

滋賀医科大学医学部附属病院は、昭和53年に開院されてから40年目を迎える地域医療を担う中核病院で、かつ高度・先進医療を推進する特定機能病院でもあります。平成24年3月に病院再開発を終了し、手術室、病棟、外来の基幹設備の充実が図られました。附属病院は、国立大学の法人化後13年が経過し、病院機能の充実を図り、職員一同の多大な努力と協力のお陰で右肩上がりの成長を遂げてきました。

当院は地域医療への貢献として、特に「がん医療」「新生児・産科医療」「高度医療」「救急・災害医療」の充実に取り組んでいます。「がん医療」では滋賀県がん診療高度中核拠点病院の指定を受けており、ロボット支援手術、高精度放射線治療、オーダーメイド医療、ゲノム医療等先進的がん治療、小児がんや妊孕性温存への取り組みを推進しています。外来化学療法室も20床に増床しました。「新生児・産科医療」では、総合周産期母子医療センターを有し、新生児集中治療室(NICU・12床)や新生児治療回復室(GCU・12床)および母体胎児集中治療室(MFICU・6床)で、重症・困難症例に対応しています。「高度医療」では、低侵襲治療(内視鏡外科、脳血管内治療)や高難度医療(心臓血管外科手術、経カテーテル大動脈弁留置術(TAVI)、重症不整脈治療、重症眼科疾患等)を行っています。「救急・災害医療」では、集中治療室(ICU・12床)を有し、ヘリポート等を活用し、広域から搬送される極めて緊急を要する重症患者さんの治療に当たっています。平成27年から滋賀県難病医療連携協議会を運営し、これら難病医療の支援体制の充実を図っています。また、医療の質向上に取り組み、臨床指標(QI)を定期的に見直してホームぺージでの公表を継続して行っています。さらに栄養サポートチームや褥瘡対策チームなどの「チーム医療」は日本医療機能評価機構から高い評価を得ています。今後も、患者支援センターやICT(びわ湖あさがおネット)等を通じて病診・病病連携を推進し、地域の医療機関との連携強化を引き続き進めていきます。

滋賀医科大学医学部附属病院の理念・基本方針の下に、「患者さんにやさしく、信頼と満足を与えられる医療」を目指し邁進します。そのためには、患者さんの気持ちを理解し、患者さんの目線で考え、自らに謙虚で技量を磨き、病気に対して患者さんと一緒に歩む姿勢でなければならないと考えます。大学病院は特定機能病院として、高度で先進的な医療を推進していく責務があります。また、教育病院としてグローバルな視点をもった、人間性豊かで優れた医療人を育成し地域に貢献する義務もあります。このような大学附属病院の重要な役割を推進すべく努力する所存ですので、ご支援の程よろしくお願い申し上げます。