滋賀医科大学 社会医学講座衛生学(旧予防医学)部門
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研究概要

人が一生の間に属する社会的な「場」を、その性格や行政機構との関わりに基づいて分類すると、「地域」「学校」「職場」に分けることができる。当研究室では特に「職場」の安全衛生問題を中心的な研究対象としてきた。その理由は、18歳以上の多くの国民が労働に従事していること、「生産」は社会の基盤を構成する活動であること、労働者の安全衛生の保持増進が社会的に強く要請されていることなどである。また、労働者の健康と安全は社会状況を鋭敏に反映することから、社会と人の健康や安全との関係を究明すべき社会医学にとって、絶好の素材であることも大きな理由となっている。
当研究室では、疫学、労働生理学、人間工学、衛生工学、社会学的手法を用い、現場(フィールド)研究を基本に、必要に応じて実験研究も実施してきた。近年は、労働者の安全衛生向上に結びつく機器開発に関して、企業との共同した取り組みも展開している。
主な研究領域として以下のものに取り組んでいる。
  • ヒューマンサービス労働
    介護職(高齢者・障害児者) ==>「介護労働者設備等整備モデル奨励金」申請マニュアル
    手話通訳者
    医師
    看護師
    教員
    保育士
  • 振動の人体影響
    運転労働における全身振動
    工具を使用する作業における手腕振動
  • 障害者の予防医学
    肢体不自由者の二次障害予防 ==>「二次障害とその予防」冊子
    聴覚障害者の受療権保障
  • 一般
 
これらに共通する解決すべき課題として、以下のものがある。
  • 人権保障
  • 頸肩腕障害・腰痛(作業関連性筋骨格系障害)
    ==>第11 回作業関連性運動器障害研究会のご案内
    ==>第4回作業関連性筋骨格系障害日韓シンポジウムのご案内

平成24~26年度(2012~2014年度)科学研究費助成事業
学術研究助成基金助成金 基盤研究(C)
看護必要度と看護師の労働負担評価に基づいた
運動器障害予防対策に関する研究

研究成果報告書
課題番号 24593196
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