11月29日(金)に、アジア・アフリカ・アメリカ・オセアニア等の諸国から、保健医療行政に携わる総勢12名の医務官、技官らが、JICA(独立行政法人国際協力機構)研修の一環として本学アジア疫学研究センターを訪問し、生活習慣病の発症予防及び重症化の予防対策についての研修を受けました。
研修では、アジア疫学研究センターの三浦克之センター長が、長期追跡研究『NIPPON DATA』に関する講義を行いました。 |
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また、アジア疫学研究センター内の見学が行われました。 |
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アジア疫学研究センター前にて。 |