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2024/7/5
7/20開催『日本栄養治療学会近畿支部第16回支部学術集会』について
2023/12/5
『第10回東近江内科集中セミナー2023』を開催
2023/5/18
『第77回ひがしおうみ☆栄養塾』を開催
2023/3/16
滋賀学園中学校で『がん教育』授業を行いました
2023/3/14
『第9回東近江内科集中セミナー2022』を開催
2022/5/19
『第69回ひがしおうみ☆栄養塾』を開催
2022/4/14
滋賀医科大学 安藤 朗先生『第5回地域医療支援講演会』を開催
2022/3/1
『第8回東近江内科集中セミナー2021』を開催

総合内科学講座より書籍のご案内

東近江の内科医師みんなで書きました!

総合内科初診外来のハイバリュ–ケア「日本の高価値医療」5

2018年9月26日 カイ書林より発売

(内容の紹介)
本書は、滋賀県東近江市にある東近江総合医療センター内科のスタッフにより執筆されたものです。当院は滋賀県の田園地域の中核病院であり、内科の外来・入院患者は多数の疾患を有する総合内科的対応が必要な高齢者がほとんどです。米国や英国において、「患者にとって有益な質の高い医療を行い、無駄な医療をさけよう」といったmedical misuse/overuse,choosing wisely,POEMs(patient-oriented evidence that matters),high value care 等の概念が広がり、米国内科学会(ACP)の卒後教育の教科書 MKSAP17 に high value care が、米国家庭医学会(AFP)のサイトや学会誌に choosing wisely や POEMs が取り上げられるようになってきました。今回カイ書林編集部より、我が国においても、地域の中核病院で遭遇するようなコモンな疾患に関する high value care の概念の普及に役立つような書籍の執筆のお話を頂き、当院内科のスタッフ総出で執筆に取り掛かり、全員が high value care,low value care といった聞き慣れぬ概念に四苦八苦してできたのが本音です。

出版社:カイ書林
ISBN:978-4-904865-38-5 

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腎臓内科専門医・杉本教授著書第1弾!

腎生理がわかれば、水・電解質異常がわかる!

2018年11月1日 南山堂より発売

(内容の紹介)
 本書は臨床の現場でしばしば遭遇する「水・電解質異常」の症例に対して、誰でも自信をもって対応できるようになることを目的にしたものである。質の高い臨床研究に裏付けられたエビデンスに乏しいため「水・電解質異常」の臨床の現状は、各々の症例に対応するために「水・電解質異常」の病態生理(腎生理)を理解する必要があると考えられている。しかし、腎生理の根幹とされる腎尿細管の構造やチャネル・トランスポーター系がしばしば複雑であると(筆者にとっては誤解に近い)認識をされ、「水・電解質異常」は難しいと感じる方が多いように思われる。そのためか、既存の「水・電解質異常」の入門書は、腎生理についてあえて詳細な記載を避け解説を行っているものが多い。
 常々、筆者は「水・電解質異常」の臨床を専門としている腎臓内科専門医として、「水・電解質異常」に対応するために必要な腎生理の知識を、若い先生が正確・簡単に理解できる方法はないか模索してきた。筆者が模索し続けている『腎生理を理解して「水・電解質異常」に対応する』方策をまとめたものが本書である。読者の先生が「水・電解質異常」に対応する時に、本書の内容が役立つことができれば望外の喜びである。

出版社:南山堂
ISBN:978-4-525-25901-3

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腎臓内科専門医・杉本教授著書第2弾!

水・電解質・酸塩基平衡異常Q&A辞典

2019年8月25日 日本医事新報社より発売

(内容の紹介)
 ”水・電解質・酸塩基平衡異常のすべて”を知る(知っていると思い込んでいる)著者が、腎生理学の解説書と、診断・治療アルゴリズムが主体となっている従来の水・電解質・酸塩基平衡異常の臨床の解説書との橋渡しを行うことを目的に執筆。テーマを徹底的に細分化して記述しているため、効率的に必要な情報にアクセスできます。タブレット・スマホ・PCのwebブラウザで閲覧できる電子版(HTML版)付きです。

出版社:日本医事新報社 
ISBN:978-4-7849-5696-8

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腎臓内科専門医・杉本教授著書第3弾!

もう困らない 外来・病棟での腎臓のみかた 

2020年5月発行

(内容の紹介)
腎臓専門医であり総合内科医としての経験も豊富な著者が、一門一答形式で腎臓の臨床的な問題点を明確にし、平易かつ丁寧に解説。非専門医が外来・病棟で現場で「腎臓に何が起こっているのか、どう対応すればいいのか」を適切に判断できるようになることを目指した。簡潔ながらも、腎臓の知識の根幹である腎生理学的視点から説かれた本書は、実践的に使える深い知識を身につけることができる。明日からの診療に自信が付く1冊だ。

出版社:中外医学社 
ISBN:978-4-498-22458-2

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腎臓内科専門医・杉本教授著書第4弾!

腎生理がわかれば、酸塩基平衡もわかる!

2021年6月上旬 南山堂より発売

(内容の紹介)
 酸塩基平衡を理解する秘訣は、腎臓の進化を学ぶことだった!?腎臓に詳しい猫「きどにゃん」と一緒に腎臓の進化から腎生理を学ぶことで、酸塩基平衡がいつの間にかわかるようになるユニークな一冊。「きどにゃん」と一緒に、ヒトだけでなく魚やカエル、果ては恐竜にまで及ぶ壮大な腎臓の進化の旅にでかけましょう!もちろん、酸塩基平衡を理解するために必要な血液ガス検査の解釈方法や、具体的な症例の考え方についても詳しく解説。研修医や若手医師はもちろん、腎臓に興味があるすべての人におすすめできる一冊です。また、2018年発行の『きどにゃんとゆく!水・電解質を学ぶ旅 腎生理がわかれば、水・電解質異常がわかる!』と合わせて読むと、さらに理解が深まります。

出版社:南山堂
ISBN:978-4-525-25031-7

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腎臓内科専門医・杉本教授著書第5弾!

わかる・つかえる・レベルアップ賢者の利尿薬

2022月7月 南山堂より発売

(内容の紹介)
 本書は著者の「利尿薬を適正に使用すれば、心不全・腎不全の入退院を防ぐことができるはず」という提言を基に刊行されました。薬物動態や薬力学の基本、著者の10年以上における総合内科医としての経験と最新のエビデンスを取り入れ、利尿薬の使い方の実際が理解できる構成となっています。さらに、水・電解質と酸塩基平衡にやたらと詳しい猫「きどにゃん」も友情出演するなど、理解が深まりながらも面白く読み進められます。心不全や腎不全、肝硬変を普段から診療している方、さらに在宅や外来での使用方法もあるので地域医療に従事している方にもオススメな一冊となっています。

出版社:南山堂
ISBN:978-4-525-41231-9

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「日常診療ツールキット」シリーズ④

内科専門医が教えるジェネラリスト診療ツールキット

2023月1月27日 カイ書林より発売

(編者のことば)
 本書は、領域別専門内科医が総合的な診療を行えるようになるための方略を読者に示すだけでなく、地域医療の維持・継続における「総合的な視点を有する」内科医の意義を可視化するものと思います。われわれの経験が、地域の中核病院等で総合的な内科診療を目指しておられる読者の皆様の一助となれば、編者として望外の喜びです。

出版社:カイ書林
ISBN:978-4-904865-66-8

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腎臓内科専門医・杉本教授著書第6弾!

腎臓の診療にすぐに役立つ63のQ&A

2024月3月 金芳堂より発売

(内容の紹介)
 研修医や腎臓を専門としない内科医にとって、水電解質/酸塩基平衡異常・腎機能の評価・体液量異常は、その病態の理解が難しく、取り組まなければいけないけれども敬遠しがち、すなわち「腎生理に脅迫される」状況と著書は考えます。そのような医師の方々に向けて、水電解質/酸塩基平衡異常・腎機能の評価・体液量異常に対応するための最低限の知識を本書では提供します。
 読者の方々が読み進めやすいように、知りたいこと(Question)をズバッと言い切り(Answer)簡潔な説明を加えてまとめがある、というQ&A形式のスタイルをとりました。
 最近注目を集めている、心腎関連、心腎症候群(CRS)に始まり、腎機能検査・腎生理・電解質異常・輸液療法・利尿薬からなる6章の構成で、読書が知りたいQuestion(とAnswer)を厳選し63掲載しました。これだけを知っていただければ、水電解質/酸塩基平衡異常・腎機能の評価・体液量異常に対応できるようになるでしょう。

出版社:金芳堂
ISBN:978-4-7653-1987-4

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滋賀医科大学 総合内科学講座

Comprehensive Internal Medicine

総合内科学講座とは

 単なる総合診療の集団ではありません 

内科学一般の幅広い知識を有する専門医同士がシームレスに連携することで、総合医が少ない地域でも全人的医療が提供できるシステムを構築すべく集まった専門医で構成される集団です。また、滋賀県内での地域医療を支える若い総合医や専門医を育てる指導医の集団としても重要な役割を担っています。現在、スタッフ全員が東近江総合医療センターに出向し、それぞれの医師が専門医として高度な専門医療を提供しながらも、総合医マインドで初診診療や救急診療に従事しています。


 内科系医師・研修医・医学生が結集する朝カンファレンス

毎朝8:00〜9:00までの1時間、内科系医師と研修医、医学生の総勢25名で『朝カンファレンス』を行っています。内科系医師が一堂に会し、前日入院と夜間救急患者のレビューを行うことで、診療科の垣根を越えての意見交換や問題提起、知識の共有化を図ることを目的とし、組織全体のレベルアップとすそ野の広い医師の育成を目指し、日々カンファレンスを重ねています。

 


 滋賀医科大学の第2教育病院として

総合内科学講座がある東近江総合医療センターは『滋賀医科大学の第2教育病院』として、医学部学生の臨床実習や初期研修医の指導、卒後医師の後期研修等を行い、医師の総合診療能力の向上に務めています。教育・研修体制のさらなる充実に向け、東近江総合医療センターの全医師に滋賀医科大学の非常勤講師または客員教員の称号を付与し、持続的な医師の養成と確保に関する研究に参加しています。

滋賀医科大学 総合内科学講座

Comprehensive Internal Medicine

東近江総合医療センター

 東近江総合医療センターの沿革と総合内科学講座の歩み

  • 昭和16年2月  八日市陸軍飛行連隊病院 として創立
  • 昭和20年12月  国立八日市病院 として厚生省に移管
  • 昭和48年     病床数200床に増床
  • 平成12年12月  国立療養所比良病院と統合(病床数:250床)国立滋賀病院 としてスタート
  • 平成16年4月    独立行政法人国立病院機構滋賀病院
  • 平成22年4月    病床数:120床に縮小
  • 平成23年1月    滋賀医科大学 総合内科学講座・総合外科学講座 開講 医大より医師16名派遣
  • 平成24年4月    病床数:220床に増床 臨床実習 開始
  • 平成25年4月    独立行政法人国立病院機構東近江総合医療センター新病棟完成 320床に増床
  •          管理型臨床研修指定病院



 病院の概要

  • 所在地   滋賀県東近江市五智町255番地
  • 開設者   独立行政法人国立病院機構
  • 開設年月日 平成16年4月1日
  • 病院長   野崎 和彦
  • 病床数   320床
  • 診療科目  総合内科、消化器内科、呼吸器内科、脳神経内科、血液内科、循環器内科、糖尿病・内分泌内科、禁煙外来、小児科、外科、救急科、形成外科、乳腺外来、緩和ケア外来、IBDセンター、整形外科、脳神経外科、呼吸器外科、心臓血管外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻いんこう科・頭頸部外科、放射線科、歯科口腔外科