平成24年度文部科学省「がんプロフェッショナル養成基盤推進プラン」採択事業の一環として、滋賀県薬剤師会、滋賀県病院薬剤師会、中外製薬株式会社との共催で、「第2回地域のがん薬物療法を支える薬剤師養成コース」を12月1日に開催しました。
当日は101名の参加者があり、寺田教授の挨拶のあと「カペシタビン(ゼローダ®)を究めよう」のテーマに基づき、寺田教授、梅田特任講師、矢野中外製薬(株)京都営業部メディカルアソシエートの講演が行われました。参加者は熱心に聴講するとともに、活発な質疑応答が交わされ、大変有意義な講演会になりました。
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寺田教授の挨拶 |
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寺田教授による講演 |
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梅田特任講師による講演 |
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矢野中外製薬メディカル アソシエートによる講演 |
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質疑応答の様子 |
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