Shiga University of Medical Science >ENGLISH
国立大学法人:滋賀医科大学
大学紹介 講座・施設 入試情報 教育・研究 産学連携 国際連携 学生生活 附属病院
訪問者別メニュー
受験者の方へ
在学生の方へ
卒業生の方へ
患者さんへ
一般の方へ
企業の方へ
わかあゆ夢基金(募金のお願い)
情報公開・広報誌
各種募集・採用情報
学内向け情報
Webメール
VPNサービス
SUMS e-Learning
学生用Webメール
医工デ・プログラム
アジア非感染症(NCD)超克プログラム
産学協働支援による学生主体の研究医養成
次代を担うがん研究者・医療人養成プラン
教育GP・採択事業一覧へ
文部科学省
厚生労働省
国立大学協会
 
滋賀医科大学TOP > フォトニュース一覧 > 2014.11.27
TOPへ
平成26年度
前へ   次へ

2014.11.27

コンプライアンスに関する研修会「公的研究費の適正な管理について」を開催しました。
 
 
 平成26年11月27日(木)、本学臨床講義棟において、公的研究費のコンプライアンス確保のための研修会を開催しました。
 本研修会は、教職員のコンプライアンス意識の浸透を図るためのコンプライアンスプログラムの一環として、公的研究費の適正管理をテーマとしたもので、公的研究費の運営・管理に関わる教職員223名が受講しました。

 研修会では、塩田学長の挨拶に続き、新日本有限責任監査法人 公認会計士 國山しのぶ氏より「今、求められるコンプライアンス意識とは〜公的研究費ガイドラインの改正を中心に〜」と題して、平成26年2月18日付で改正になった「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン(実施基準)」に沿って、改正の経緯、具体的な不正処分事例の紹介、改正ポイント等について講演が行われました。

 当日は、講座等で研究支援を行っている非常勤職員を中心に、研究者を含めた多くの教職員及び学生等が熱心に説明に聞き入り、自身が取り扱う公的研究費のルールやそれに伴う責任、どのような行為が不正にあたるのかなどについて意識を高める機会になりました。


 
研修会の様子   國山しのぶ氏による講演



 
Page Top
 
 
交通・アクセス キャンパスマップ お問い合せ先 サイトマップ このサイトについて
  Copyright(C)2005 Shiga University of Medical Science All Rights Reserved.
>附属病院へお越しの方はこちらへ