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臨床応用を目指した感染症、老化、腫瘍の基礎研究
動物モデルを使い、以下の疾患の予防法・治療法の研究を行っています
インフルエンザウイルスに対するワクチンや抗ウイルス薬の開発
新型コロナウイルスの病態解明とワクチン・治療薬の開発
早期老化症候群と老化現象の分子機構の解明
腫瘍に対する免疫反応と治療法の研究
News & Topics
2025.4.19
石垣先生と土佐泰智君が第114回日本病理学会総会に参加し、発表を行いました。
2025.4.1
松川幸弘先生が助教として着任しました。
2025.3.25
石垣先生の総説がVirology誌に公開されました。
https://doi.org/10.1016/j.virol.2025.110511
2025.3.21
國府拓先生が学位を取得し、大学院を3年で卒業しました。
2025.3.19
石垣先生、大滝さん、伊藤が第2回AMED SCARDA「ワクチン開発のための世界トップレベル研究開発拠点の形成事業」合同シンポジウムに参加し、発表と報告を行いました。
2025.3.8
寺本さんの腫瘍治療カラムの論文が、PLOS ONEに受理されました。
https://doi.org/10.1371/journal.pone.0305153
2025.1.15
Oahidaさんが、2024年12月23日に行われた第41回滋賀医大シンポジウムにおいてBest Young Researcher賞を受賞しました。
2024.12.30
学会発表の記録を追加しました。
2024.12.24
SUMSグランドラウンドが開催され、大滝さんがエムポックス、石垣先生が加齢に伴い増加するリンパ球に関して発表を行いました。終了後は興味のある学生さんと話す時間があり、疑問や質問に答えることができました。
2024.12.23
滋賀医大シンポジウムにおいて、Oahidaさん、高橋諒多君、國府拓先生が発表を行いました。若手研究者が経験を積む良い機会になったと思います。
2024.12.22
開学50周年記念市民公開講座において、伊藤が「パンデミックはまた来るの?」のテーマで感染症についてお話しました。
2024.12.5
研究医養成コース 高橋諒多君が、第53回日本免疫学会(長崎)に参加し、英語で発表を行いました。
2024.11.15
高橋諒多君が、アメリカ・ジャクソン研究所留学プログラム報告会において発表を行いました。研究をエンジョイしてきたことが伝わる発表でした。
2024.10.26
大滝さんが、第28回日本ワクチン学会において、エムポックスウイルスに対するワクチンの発表を行いました。
2024.9.30
研究医養成コース 高橋諒多君がアメリカ ジャクソン研究所でのサマースチューデントプログラムを終え、無事帰国しました。
2024.9.13
第35回日本生体防御学会学術集会において、伊藤が「ワクチン研究開発における霊長類モデル」のシンポジウム発表を行いました。
2024.8.2
3回生の研究室配属が始まりました。今年は6名研究室に来ます。
2024.7.29
Webサイトをリニューアルしました。
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