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Webメールを使う

Webメールは、本学のメールアドレスをお持ちの方が、学内/学外を問わず、インターネットに接続したパソコンでメールを送受信できるサービスです。

パソコンに特別な設定は不要です。

 

  1. 利用方法
  2. Webメールの仕組み
  3. 注意事項
  4. 便利な機能
  5. 便利な機能(学部学生向け)

 

利用方法

以下のページにアクセスし、メールアカウント新規ウィンドウが開きますパスワード新規ウィンドウが開きますを入力してログインしてください。

教職員・院生

学部学生

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Webメールの仕組み

Webメールは、メールサーバにメールが保存されているため、自宅からでも学内からでも、インターネットにつながっていればメールを送受信できます。
  • Webメールは、ブラウザ(InternetExplorerなど)を使って、メールの送受信をする仕組みです。
  • インターネットに接続されているパソコンであれば、特別な設定は不要です。
  • ログインページでメールアカウント新規ウィンドウが開きますパスワード新規ウィンドウが開きますを入力するだけで、メールの送受信ができます。
  • Webメールをご利用の場合、メールはメールサーバに保存されます。そのため、複数のパソコン(自宅・大学など)で常に同一のメールを読むことができます。
    ※メールサーバのメールボックスには容量制限があります。詳しくは以下をご覧ください。
    リンク容量制限
    ※メールへの添付ファイルには容量制限があります。詳しくは以下をご覧ください。
    リンク添付ファイルの容量制限

リンクサーバとは新しいウィンドウで開きます

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注意事項(教職員・院生)

  • Webメールで送受信したメールは、マルチメディアセンターのメールサーバ新しいウィンドウで開きますに保存されています。
    そのため、停電や保守作業などでメールサーバ新しいウィンドウで開きますが動いていない時は、メールの閲覧やメールの送受信ができません。
    メールサーバ新しいウィンドウで開きますが動いていない時に閲覧する必要のあるメールは、必ず保存をしてください。
    リンクメールの保存方法

  • タブレット端末では添付ファイルが表示できない場合があります。モバイル版をご利用ください。

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便利な機能

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便利な機能(学部学生向け)

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