教員
教授:笠原 聡子 KASAHARA SATOKO
●専門分野
基礎看護学、看護管理学、看護情報学、看護教育学
●関心のある研究領域
医療情報データや行動科学分析を用いた看護ケアプロセスの質と安全に関する研究をしています。
看護師の気づき、ストレスマネジメント、個人特性としてのレジリエンス要因の育成、組織としての
レジリエンス・エンジニアリング、患者安全としてのSafety-II、看護管理者の育成支援、疫学研究に基づく
社会医療モデルなど。
●一言
医療現場(リアルワールド)の複雑さを可視化し、想定される業務(work as imagined)と実際の業務
(work as done)のギャップを埋めることで、臨床の問題解決につなげたいと思っています。
これらを通じて、患者の健康や生活を支える医療者を支援し、得られた知見をもとに卒前・卒後教育の充実を
図るなど、基礎看護学領域の発展に貢献したいと考えています。
准教授:玉木 朋子 TAMAKI TOMOKO
●専門分野
基礎看護学、看護教育学、終末期ケア
●関心のある研究領域
シミュレーション教育に関する研究や、終末期ケアに関する研究に取り組んできました。今後はICTを活用した
看護教育手法やコンテンツの開発・評価に関する研究にも着手していきたいと考えています。
また、ビックデータを解析し、知見を得る研究にも関心を持っています。超高齢者や終末期患者のQOLの
維持・向上に寄与するための研究は、臨床で看護師として勤務していたときから関心をもち続けており、
継続して研究に取り組んでいます。
●一言
研究について、ああでもない…こうでもない…ああこれだ!など、議論しながら時間を過ごし、結果がでた
瞬間や結果を示すことができた時のキラキラする時間が大好きです。好きな研究を楽しいと思いながらやることを
モットーとしてます。趣味は漫画を読むこと、ゲーム、美味しいものを食べることです。
講師:山下 敬 YAMASHITA SATOSHI
●専門分野
基礎看護学、看護教育学、看護情報学
●関心のある研究領域
男性看護師/男子看護学生についての研究、医療情報を利活用した研究
●一言
再び滋賀医大に帰ってきました。臨床経験を還元できるように、また学生さんとともに学んでいきたいと
思います。

助教:色摩 茉衣子 SHIKAMA MAIKO
●専門分野
基礎看護学、看護工学、糖尿病
●関心のある研究領域
看護技術、行動変容、受診行動、糖尿病の発症・重症化予防
●一言
糖尿病の発症や重症化予防に関する研究に取り組んでいます。
今後はよりよい看護ケアの提供につながるよう、分野横断的な研究にも取り組みたいと考えています。
助教:橘 由香 TACHIBANA YUKA
●専門分野
基礎看護学・国際看護・地域看護学
●関心のある研究領域
国際看護・産業保健
●一言
看護学生の異文化対応力の育成に関心を持ち、検討を始めています。
異文化理解や対応力は、看護実践のみならず、その後のキャリア形成や働き続ける力にも関わる重要な要素
であると考えています。 現在は、産業保健の視点も取り入れながら、看護職の自己研鑽やキャリア発達に
ついて基礎的な検討もすすめています。