H O M E

 

早春の候、皆様におかれましてはますますご繁栄のこととお慶び申し上げます。

また平素は格段のご厚情を賜り、お礼申しあげます。
さてこの度、教室の清水智治が、

令和2年3月1日付けで国立大学法人滋賀医科大学 医療安全管理部 教授に就任いたしました。

更なる高度医療を実践するため、外科学講座ともども倍旧のご指導ご鞭撻をお願い申し上げます。
時節柄、皆さまのご健勝をお祈り申し上げます。
 
令和2年3月3日

国立大学法人滋賀医科大学 外科学講座(消化器・乳腺・一般外科)
教授  谷 眞至(たに まさじ) 
 

 
2019年5月1日「令和」に改元され、新たな時代へと入ってきました。がん治療の分野では、厳しい条件はあるものの遺伝子のパネル検査が保険適応となり、遺伝子診断に基づいた個別化医療の時代に突入しています。医学生や若い医師が学ぶべきことは増える一方であり、知識をリニューアルすることは大変ですが、患者さんにこれまでとは全く異なった治療を行うことができる可能性にワクワクする気持ちが沸いてきます。また、 外科手術は医療の中で最も侵襲度の高い治療法であることは周知の事実です。しかし、腹腔鏡手術だけでなく、ロボット支援手術など外科手術の進歩も著しいものがあります。
 昨今、外科医不足が言われていますが、外科が関係する分野は高速で進歩をしており、将来輝きを放つであろう若い外科医には数多くの選択肢が与えられる、すなわち明るい未来が待っているといっても過言ではありません。ベテランの先生も若い先生も、令和の香りがする医師を目指して精進していただければ嬉しく思うと同時に、滋賀医科大学外科学講座(消化器・乳腺・一般外科)も令和の香りに相応しい教室となっていきたいと考えています。

2020年1月20日
教授  谷 眞至(たに まさじ)

ご挨拶


滋賀医科大学  外科学講座

消化器・乳腺・一般外科
教授  谷 眞至(たに まさじ) 
滋賀医科大学外科学講座 消化器・乳腺・一般外科では胃癌・食道癌・大腸癌をはじめとする全消化管領域と、肝臓・胆道・膵臓などの実質臓器の外科治療、ならびに乳腺疾患に対する外科治療を中心に教育・研究・診療を行っています。滋賀医科大学外科学講座では、がんに関する診療ならびに新しい治療法の開発に取り組んできました。がん治療において重要なことは、適切な診断を行い、必要かつ十分な治療を行うことであり、私たちは消化器内科医や放射線科医など複数の診療科と協力し、滋賀医科大学としての総合力で高水準の医療を提供してまいりました。今後も最高水準の医療を滋賀県民の皆様に提供できるよう努力してまいります。
 一人でも多くの患者さんに元気になっていただくことが最も重要です。地域の皆様に信頼される外科学講座として、数多くの手術をさせていただき多くの方に満足していただけるよう、そして次世代の外科医を育成するため、日々、精進させていただきますので宜しくお願い申し上げます。

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