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滋賀医科大学薬理学講座のホームページへようこそ。

私たちはナルディライジンという分子の研究を中心に、様々な生命現象や疾患メカニズムの解明に取り組んでいます。ナルディライジンは、もともと西英一郎が増殖因子の受容体として同定したメタロプロテアーゼの1種でしたが、その後の研究から、細胞外ドメインシェディングを増強する機能、核内での転写制御機能など、局在に応じた多機能性を有するユニークなタンパク質であることがわかってきました。遺伝子改変マウスや臨床検体の解析から、多彩な生理機能、疾患における重要性も徐々に明らかになってきており、循環器系、神経系、代謝内分泌系から、がんや炎症性疾患に至るまで、エキサイティングなことは何でもやることをモットーに一同頑張っています。
 詳しくは研究内容をご覧下さい。

新着情報

  • 2017年4月6日   大野先生、岩﨑先生の歓迎会を行いました。
  • 2017年4月5日   ホームページをオープンしました。
  • 2017年4月1日   岩﨑 広高特任助教が着任されました。
  • 2017年4月1日   大野 美紀子助教が着任されました。
  • 2017年3月17日   田和先生の歓送会を行いました。
  • 2017年2月     京都大学大学院消化器内科 妹尾浩先生グループとの共同研究で、西英一郎が共責 任著者の論文 “Nardilysin regulates inflammation, metaplasia, and tumors in murine stomach”がScientific Reports誌に掲載されました。
  • 2017年2月     京都大学大学院肝胆膵移植外科 上本伸二先生、兵庫医科大学肝胆膵外科 波多野悦朗先生グループとの共同研究で、西英一郎が共責任著者の論文 “Nardilysin promotes hepatocellular carcinoma through activation of signal transducer and activator of transcription 3”がCancer Science誌に掲載されました。
  • 2017年1月      Howard Hughes Medical Institute, Baylor College of MedicineのHugo Bellen先生との共同研究論文”Loss of Nardilysin, a Mitochondrial Co- chaperone for α-Ketoglutarate Dehydrogenase, Promotes mTORC1Activation and Neurodegeneration” がNeuron誌に掲載されました。この仕事で、ナルディライジンのヒト遺伝子変異が神経変性疾患の原因になっていることが初めて明らかになりました。
  • 2017年1月1日   西 英一郎教授が着任されました。