〒520-2192 大津市瀬田月輪町
滋賀医科大学
生化学・分子生物学講座
分子病態生化学部門 
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行事

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2024年10月1日(秋期大学院博士課程入学式)

大学院医学系研究科博士課程の入学式があり、パキスタンから来日したTaha Hussain君(文科省国費留学生)が入学しました。今後4年間、当研究室で研究を行う予定です。

 

2024年3月21日(Nguyen Le Kim Chiさんが博士(医学)の学位を取得)

ベトナムから来日し当研究室で研究しておりましたNguyen Le Kim Chiさんが大学院博士課程を無事修了し、博士(医学)の学位を授与されました。おめでとうございます。今後は他研究機関で研究を続けていくことになりますが、さらなる飛躍が期待されます。

 

2024年3月8日(山口君が研究医養成コース修了証を受領)

医学部6年生の山口君が、研究医養成コースの学生として当研究室で医学研究を行い、学会発表などをしてきましたので、学長よりコース修了証を受領しました。

 

2023年10月2日(秋期大学院博士課程入学式)

秋期大学院博士課程の入学式が挙行され、式典後、記念撮影をしました。Sun Zhiying君は本年7月に来日し、当研究室で研究を始めていましたが、大学院生としてさらに研究を続けていきます。

 

2023年5月27日(Khan君、Wondwossen君が生化学会近畿支部例会で優秀発表賞を受賞)

バングラデシュおよびエチオピアそれぞれからの留学生(大学院生)であるMahbubur Rahman Khan君(左)とWondwossen Wale Tesega君(右)が、京都大学で開催されました第69回生化学会近畿支部例会において、優れた研究成果と発表により共に優秀発表賞を受賞しました。さらに研究成果が上がることを期待しています。

 

2023年3月12日(Joanneさんが日本循環器学会国際留学生YIA最優秀賞を受賞)

マレーシアからの留学生(大学院生)のJoanne Ern Chi Sohさんが、日本循環器学会(福岡)において、彼女の優れた研究成果と発表により国際留学生YIA最優秀賞を受賞しました。当研究室から2年連続で最優秀賞を受賞でき喜ばしい限りです。この受賞は、大学のフォトニュースでも取り上げて頂きました。

 

2023年3月10日(Md Rasel Molla君が博士課程を修了・博士(医学)の学位を取得)

バングラデシュから文科省国費留学生で来日し当研究室で研究しておりましたMd Rasel Molla君が大学院博士課程を無事修了し、博士(医学)の学位を授与されました。おめでとうございます。今後は米国NIHでさらに研究を続けていきます。Molla君の今後の発展を祈念しています。

 

2023年1月9日(Joanneさんが滋賀医科大学シンポジウムの発表で審査員特別賞を受賞)

昨年12月8日に開催されました滋賀医科大学シンポジウムでの優れた研究発表により、留学生・大学院生のJoanneさんが審査員特別賞を受賞しました。この研究の論文発表まであともう少しです。

 

2022年10月3日(秋期大学院博士課程入学式)

秋期大学院博士課程の入学式が挙行され、式典後、記念撮影をしました。本日より、エチオピアから文科省国費留学生として来日したWondwossen Wale Tesega君が本学の大学院生になりました。研究での今後の活躍を期待しています。

 

2022年9月29日(佐藤朗准教授が日本腫瘍循環器学会で優秀演題賞を受賞)

2022年9月17日に開催されました日本腫瘍循環器学会で、佐藤朗准教授が優秀発表賞を受賞しました。抗腫瘍薬ドキソルビシンが心不全を引き起こす副作用について、カニクイザルを用いてその分子メカニズムを明らかにし、副作用抑制方法について検討した画期的な研究内容です。

 

2022年5月28日(日本生化学会近畿支部例会を主宰・Khan君が優秀発表賞を受賞)

扇田久和教授が例会長を務め、当研究室で第68回日本生化学会近畿支部例会を主宰しました。本例会初の現地/Webハイブリッド開催でした。当日は天気にも恵まれ現地(本学)にも多くの方にお越し頂きました。当研究室の大学院生(バングラデシュからの留学生)Md Mahbubur Rahman Khan君が優秀発表賞を受賞しました。

 

2022年5月9日(Md Rasel Molla君が日本循環器学会国際留学生YIA最優秀賞を受賞)

バングラデシュからの留学生(大学院生)のMd Rasel Molla君が、2022年3月の日本循環器学会(Web開催)での発表で見事、国際留学生YIA最優秀賞を受賞しました(賞状が学会事務局から連休中に届きました)。素晴らしいことです。この受賞は、大学のフォトニュースでも取り上げて頂きました。

 

2022年3月10日(Idayuさんが学長賞を受賞)

文科省国費留学生としてマレーシアから当研究室に大学院生として留学していたIdayuさんが、本年度学位を取得した大学院生の中で最優秀の論文を発表したとして学長賞を受賞しました。おめでとうございます。

 

2022年3月10日(鴻上さんが研究医養成コース修了証を受領)

医学部6年生の鴻上さんが本学を卒業すると共に、在学中に研究医養成コースの学生として基礎研究室で医学研究を行ってきた証として卒業式後に学長より修了証を受領しました。

 

2022年1月5日(Joanneさんと鴻上さんが滋賀医科大学シンポジウムの発表で受賞)

昨年12月6日に開催されました滋賀医科大学シンポジウムでの優れた研究発表を称えられ、留学生・大学院生のJoanneさん(左)が審査員特別賞、医学部6年生の鴻上さん(右)がFreshers賞を受賞し、本日表彰式が行われました。

 

2021年11月24日(米野特任助教が日本生化学会若手優秀賞を受賞)

11月3〜5日にWeb開催されました日本生化学会大会での優れた発表が讃えられ、特任助教の米野雅大先生が若手優秀賞を受賞しました。さらに研究に邁進されることを期待します。

 

2021年10月1日(Idayuさんが博士(医学)の学位を取得しました)

4年の在籍年限を半年間残して早期修了で学位を取得できました。おめでとうございます。マレーシアに帰国するに当たって、Idayuさんを囲んでラボの集合写真を撮りました。

 

2021年3月8日(滋賀医科大学留学生日本語スピーチコンテストで最優秀賞を受賞)

大学院生でマレーシアから留学しているIdayuさんが、学内で開催されました日本語スピーチコンテスト初中級クラス部門で最優秀賞を受賞しました。研究の傍ら、日本語クラスで勉強した成果です。

 

2021年1月18日(滋賀医科大学シンポジウムでの発表で表彰)

大学院生(留学生)のJoanneさんが、滋賀医科大学シンポジウムで大学院として優れた発表をし、審査員特別賞として表彰されました。現在行っている研究をより良い内容に仕上げて欲しいと思います。

 

2020年10月27日(大学院博士課程ポスター発表会表彰式)

大学院生(留学生)のRasel君が、大学院博士課程ポスター発表会で最優秀発表に選出され、その表彰式が学長室で行われました。下の写真は表彰式の後、研究室で撮影しました。今後の研究の発展が期待されます。

 

2019年12月26日(Joanneさん歓迎会・忘年会)

瀬田駅近くのお店で、マレーシアから文科省国費留学生として来日し、大学院博士課程1年に入学したJoanneさんの歓迎会と研究室の忘年会を行いました。

 

2019年12月14〜15日(CVMW2019・心血管代謝週間)

神戸で開催された学会で、ジペプチジルペプチダーゼ-3が糖尿病の病態を改善する作用に関して清水助教がポスター発表しました。

 

2019年11月16〜18日(米国心臓協会年次集会)

米国・フィラデルフィアで開催された米国心臓協会年次集会で不整脈の研究に関するポスター発表を行いました。海外の研究者と討議することで、新たな研究のヒントが得られました。

 

2019年10月26日(若鮎祭・表彰式)

大学院生(留学生)のIdayuさんが、大学院博士課程ポスター発表会で最優秀発表に選出され、その表彰式が滋賀医科大学学園祭(若鮎祭)のオープニングで行われました。

 

2019年10月1日(入学式)

秋期大学院博士課程の入学式が挙行され、式典後、記念撮影をしました。本日より、マレーシアから文科省国費留学生として来日したJoanneさんが本学の大学院生になりました。当研究室での研究に打ち込んでくれることを期待しています。

 

2019年9月18〜20日(日本生化学会大会)

横浜で開催された学会で、清水助教ががんの浸潤・転移を促進するEMP1の分子メカニズムに関する研究成果を口頭とポスターで発表しました。

 

2019年8月23日(ビアパーティー)

例年通りラボのビアパーティーを行いました。基礎医学自主研修の学生の皆さんの歓迎を兼ねたパーティーでした。自主研修で少しでも研究技術を身につけられるよう頑張って下さい。

 

2019年5月25日(日本生化学会近畿支部例会)

京都大学宇治キャンパスで開催された学会で、研究医養成コースの医学科5年生大東君がポスター発表および口頭発表を行いました。聴衆からの質問にしっかり対応していました。

 

2019年5月23日(歓迎会・送別会)

4月に博士研究員として着任した米野先生と、6月末で中国に帰国予定のPangさん(学振・外国人特別研究員)の送別会を瀬田駅近くのお店で行いました。米野先生の今後の活躍を期待するとともに、約6年半にわたり当研究室で研究してきたPangさんを労いました。

 

 

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