合内科学講座 教授ご挨拶

 

教授
杉本 俊郎 / Sugimoto Toshiro

プロフィール

平成元年滋賀医科大学卒
総合内科・腎臓内科
 
・日本内科学会 認定内科医
・日本内科学会 総合内科専門医 指導医
・日本腎臓学会 専門医 指導医 評議員
・日本透析学会 専門医
・日本リウマチ学会 専門医
・日本糖尿病学会 近畿支部評議員

メッセージ

 令和2年4月1日付で、総合内科学講座 初代教授 辻川知之先生(現公立甲賀病院院長)の後任に就任いたしました。
 
 当講座の使命は、我々が日々の臨床・教育活動を行なっている東近江医療圏の中核病院である国立病院機構東近江総合医療センターの診療を充実させることのみならず、今後の滋賀県の地域医療を担う若手の総合医や専門医を育てることにあります。
 
 当講座が設立された平成23年4月から、上記使命を達成するために、教室員一丸となって邁進してまいりましたが、今後も引き続き精進していくことを、教室員を代表してここに誓います。
 
 総合診療や地域医療に興味を持つ学生・研修医の先生はもちろんのこと、幅広い内科的知識を身につけたいと考えておられる中堅の先生も、総合内科学講座を置く東近江総合医療センターに是非見学にいらしてください。

令和2年4月1日

 

2026年新年のご挨拶:総合内科学講座マニフェスト

 

Two Textbooks, One Truth

— A Manifesto for Patients and Future Physicians
By Toshiro Sugimoto, M.D.
(Department of Medicine, Shiga University of Medical Science)
 
"Doctor, which treatment is scientifically correct?"
Whenever I am asked this question in the examination room, I feel a moment of hesitation.
Of course, I am an internist and a scientist. I can immediately present the "correct answer" based on the latest evidence. However, I know painfully well that this scientific correctness is not always the "correct answer" for that person's life.
Galileo Galilei, who championed the heliocentric theory, is said to have spoken these words:
"God wrote two books: the Book of Nature and the Book of Scripture."
(Deus duos libros scripsit: Liber Naturae et Liber Scripturae)
He believed that the truth of the natural world (Science) and the spiritual truth of humanity (Faith/Ethics) should not contradict each other. They are simply written in different "languages." The "Book of Nature" is written in the language of mathematics, while the "Book of Scripture" is written in the language of humanity. Therefore, one must not misread them.
Does modern medicine not also face these "Two Books"?
Laboratory data, diagnostic imaging, and statistical probabilities represent the "Book of Nature." Here lie cold, hard facts.
On the other hand, the patient's suffering, hopes, family narratives, and their wish for "how they want to live" represent the "Book of Scripture (Ethics)." Here lie values that cannot be derived by calculation.
Many physicians have been trained only to read the "Book of Nature." As a result, when data improves, we tend to view it as "treatment success." But if the patient's life is left behind, that is not true "healing."
Edmund Pellegrino, a giant of 20th-century medical philosophy, declared:
"Medicine is the most humane of sciences, the most scientific of the humanities."
He defined medicine not merely as applied biology, but as a distinct system for the moral act of "healing."
Inheriting the wisdom of these predecessors, I hereby declare my own "Scientific View as a Physician."
 
I, Toshiro Sugimoto, treat "Science" and "Ethics" as two parallel sciences.
I do not leave ethics in the vague realm of "kindness" or "morals (emotions)." Just as natural science requires rigorous procedures, ethical judgment must be analyzed sharply as a "separate science" requiring logical and strict thought processes.
This is to avoid falling into the trap of the phrase "scientifically correct."
And to avoid obscuring the limits of medicine with the phrase "it's a matter of feelings."
Furthermore, as a physician living in the present day, I must also make a declaration regarding the use of AI (Artificial Intelligence). In the 21st century, I feel the need to evolve the aforementioned thinking even further. In an era where data is exploding and science is becoming increasingly complex, it is nearly impossible for a flesh-and-blood physician alone to shoulder this "most scientific" part.
Therefore, I declare:
I will thoroughly "drive" the steed known as AI.
This does not mean that physicians will be used by AI. Quite the opposite.
In Japanese martial arts, there is a term "Jinba Ittai" (Unity of Rider and Horse). It describes the rider (human) and horse breathing in unison, acting as if they were a single living being.
For me, AI is this "Horse."
Vast medical knowledge, statistical data, complex calculations... these processes of the "Realm of Natural Science" can be relentlessly entrusted to the tireless steed that is AI.
Moreover, recent AI has become a library of the écriture (written works) of past philosophy. Verifying normative ethics through AI has granted me, a single internist, capabilities comparable to the philosophers and ethicists of the past.
I straddle its back and hold the reins. My role is not to make the horse run, but to decide "where to go."
The patient's life, values, and ethical struggles... determining the destination in this "Realm of Humanities" is the job of the Rider (Physician).
Because I have acquired the "Legs of Science" and "Wings of Knowledge" possessing the overwhelming power of AI, I can secure more "human time" to look at my patients' faces and exchange words. By driving the horse (AI) hard, I can finally become the "most humane scientist" that Dr. Pellegrino envisioned.
I aspire to be a translator between the "Body," written in the language of medicine, and "Life," written in the language of philosophy.
In my right hand, the latest medical text. In my left hand, a philosophy text.
Only by superimposing these two books and agonizing through the contradictions can we find the "correctness that is truly for you."
In my examination room, please feel at ease to tell your "story." That is the other textbook I must read, as important as—or perhaps more important than—the diagnostic data.
To my junior colleagues: I want you to feel this practice between the patient and me with your heart.

二冊の教科書、一つの真理

ーー 内科医・杉本俊郎の患者さん向け・後進の医師向けのマニフェストーー
滋賀医科大学 総合内科学講座  杉本 俊郎
 
「先生、科学的に正しい治療はどれですか?」
診察室でそう問われるたび、私は一瞬の躊躇(ためら)いを覚える。
もちろん、私は内科医であり、科学者だ。最新のエビデンスに基づいた「正解」を提示することはできる。しかし、それがその人の人生にとっての「正解」であるとは限らないことを、私は痛いほど知っているからだ。
かつて、地動説を唱えたガリレオ・ガリレイは、こう言ったとされる。
「神は二つの書物を著した。自然という書物と、聖書という書物である」
(Deus duos libros scripsit: Liber Naturae et Liber Scripturae)
彼は、自然界の真理(科学)と、人間の精神的真理(信仰・倫理)は、本来矛盾しないはずだと考えた。ただ、書かれている「言語」が違うだけなのだ、と。「自然の書」は科学の言語で書かれ、「聖書の書」は人間の言語で書かれている。だから、読み間違えてはならない。
現代の医療もまた、この「二つの書物」を前にしているのではないだろうか。
検査データや画像診断、統計的確率は**「自然の書」だ。そこには冷徹な事実がある。一方で、患者さんの語る苦悩、希望、家族の物語、そして「どう生きたいか」という願いは「聖書(倫理)の書」**だ。ここには、計算式では導き出せない価値がある。
多くの医師は、「自然の書」を読む訓練ばかりを受けてきた。だから、データが改善すれば「治療成功」と見なしたくなる。だが、患者さんの人生が置き去りになれば、それは本当の「治癒」ではない。
20世紀の医療哲学の巨人、エドマンド・ペレグリーノは喝破した。
"Medicine is the most humane of sciences, the most scientific of the humanities."
(医学とは、科学の中で最も人間的であり、人文学の中で最も科学的である)
医学を単なる生物学の応用と見なさず、「治癒」という道徳的行為のための独自の体系だと定義したのだ。
私は、この先人たちの知恵を受け継ぎ、ここに一つの「医師としての科学観」を宣言したい。
私、杉本俊郎は、「科学」と「倫理」を、並列する二つの科学として扱う。
倫理を、単なる「優しさ」や「モラル(道徳・感情)」という曖昧な領域には留めおかない。自然科学が厳密な手続きを要するように、倫理的判断もまた、論理的で厳格な思考のプロセスを要する「別の科学」として、メスを入れるように鋭く分析する。
「科学的に正しい」という言葉の罠(トラップ)に陥らないために。
そして、「気持ちの問題」という言葉で、医学の限界をごまかさないために。
さらに、私は、現在を生きる医師としてAI(人工知能)の使用に関しても宣言する必要がある。
21世紀の今、私は上述した考え方をさらに進化させる必要があると感じている。データが爆発的に増大し、科学が複雑化する現代において、生身の医師だけでこの「最も科学的」な部分を担うことは、もはや限界に近いからだ。
だからこそ、私、杉本俊郎はここに宣言する。
私は、「AI(人工知能)」という駿馬(しゅんめ)を徹底的に酷使する、と。
これは、医師がAIに使われるということではない。その逆だ。
日本の武芸に**「人馬一体(Jinba Ittai)」**という言葉がある。騎手(人)と馬が呼吸を合わせ、あたかも一つの生き物のように振る舞うことだ。私にとって、AIはこの「馬」である。
膨大な医学知識、統計データ、複雑な計算……これら「自然科学の領域」の処理は、疲れを知らぬ馬であるAIに容赦なく走らせればいい。
そして、最近のAIは、過去の哲学書のエクリチュール(書かれたもの)の図書館となっており、規範倫理学を確認することは、以前の哲学者・倫理学者並みの能力を、一内科医の私にもたらしたのである。
私はその背に跨り、手綱を握る。私の役割は、馬を走らせることではない。「どこへ向かうべきか」を決めることだ。
患者さんの人生、価値観、倫理的な苦悩……この「人文学の領域」における行先決定こそが、騎手(医師)の仕事である。
AIという圧倒的なパワーを持つ「科学の脚」と「知の翼」を手に入れたからこそ、私はより一層、患者さんの顔を見て、言葉を交わす「人間的な時間」を確保できる。馬(AI)を酷使することで、私は初めて、ペレグリーノ先生が理想とした「最も人間的な科学者」になれるのだ。
私は、医学の言語で書かれた「身体」、哲学の言語で書かれた「人生」の、双方の翻訳者でありたいと思う。
 
右手には最新の医学書を。左手には哲学書を。
その二冊を重ね合わせ、矛盾の中で悩み抜いた先にしか、本当の意味での「あなたにとっての正しさ」は見つからないのだから。
私の診察室では、どうか安心して、あなたの「物語」を語ってほしい。それは診断データと同じくらい、あるいはそれ以上に重要な、私が読むべきもう一冊の教科書なのだ。
また、後輩の内科医は、私と患者さんの診療を心で感じてほしい。


 

滋賀県の地域医療に興味のある滋賀医科大学学生の皆様へ

新型コロナ感染症 SARS-CoV2 感染症の蔓延により、令和2年度は、ほとんど大学に通学できず、大学での講義・課外活動・友人との語らい等が制限され、学生の皆様は、不安・不満が募っていることと思います。
 
先日(5月1日)に、本学の地域医療の教育に携わっている大学関係者が集まり、現状を含め、今後の地域医療に興味のある学生さんの卒前教育、そして滋賀県で医師として働き始めた後のキャリヤー形成等についての会議を行いました。小生、今までいろんな大学の会議に参加してまいりましたが、これほど参加者全てが意見を述べた熱い会議はありませんでした。
 

なぜ、「地域医療」に関して、我々関係者は、これほど熱くなるのでしょうか? 

 
我国は、人口の急速な高齢化のため、既に超高齢社会になっています(高齢化社会ではありません)。高齢者に対する医療は、従来の疾病の治癒を目的とした医療(例 肺がんの治療 胃潰瘍の治療等)のみでは充分でなく、疾病を患っている人への対応、つまり疾病 diseaseではなく、病める人 illness への対応(本学でいう全人的医療に近い概念、高齢者は必ずしも疾病の治癒が可能でないことが多い、複数の疾病が併発していることが多い等から)が必要とされています。現状では、都市部と比較して、地域の方が、人口の高齢化率が高いことより、「地域医療」に関する医療者は、この医学・医療のパラダイムシフトにいちはやく対応する必要があると考えられています。もう待った無しの状況です。地域包括ケアシステムの確立を2025年までに成し遂げなければなりませんが、現状、何にも出来ていません(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/kaigo_koureisha/chiiki-houkatsu/ 2020年5月2日検索)。
 
また、今回、学生さんの学習機会を奪っているSARS-CoV2 感染症は、端的に述べると、「たちの悪い感冒」と言えます。今回、この「たちの悪い感冒」が、従来我々が行ってきた医学生の卒前の医学教育・医師の卒後教育(continuing professional development CPD)の問題点を的確についてきたと私は考えています。その問題点とは、所謂、誰でも罹りうる、ありふれた疾病 common diseaseへの対応が科学的な正当性をもって行われてきてこなかったことです。特に、感冒症状を示すほとんどの疾病は、自然に治癒しうる self-limitedなものであり、self-limitedであることから、疾病について正しく学習し、対応しないと、とんでもなく自己満足的な「ヤブ化」した診療を行ってしまうことになります(昨年までの、感度の低いイムノクロマト法によるインフルエンザ抗原を検出する簡易キットの結果のみに基づき、1日しか有熱期間が短縮しない抗インフルエンザ薬を処方する、ほとんどがウイルス性疾患による急性上気道炎に、肺炎予防と称して抗菌薬を処方する等)。また、この「たちの悪い感冒」は、感染症であり、医師法第一条に示す、「医師は医療および保健指導 を掌ることによって公衆衛生 の向上および増進に寄与し、 もって国民の健康な生活を 確保するものとする。」という公衆衛生上の 問題も含有します。この様なcommon diseaseの対応 や住民の公衆衛生 の向上および増進にリーダーとして対応すべきなのが、「地域医療」に携わる医療者であると我々が考えているからです。
 

創造的に過ごそう

 
万有引力の発見等で知られる偉大な科学者であるニュートンは、その発見の基礎的な理論の構築を、ペストが蔓延し、ロンドンの大学から生まれ故郷の田舎に疎開した時に成し遂げたとされています。のちに、ニュートンは、この疎開を、「創造的休暇」と呼ぶようになった言われています。私は、学生の皆様が今回のこの不自由な生活を「創造的」に過ごされることを切望しています。そこで、「創造的」に過ごす為のヒントをここで皆様にさしあげたいと思います。
 
政治家であり、歴史家でもあったチャーチルは、歴史を学ぶことの重要性に関して、次のような言葉を残しています。“The farther back you can look, the farther forward you are likely to see.” 我々、医学を学ぶ者にとって、歴史とは何でしょうか? それは、「医学史」です。歴史に残るような偉大な医学研究者や臨床医と我々とは、同じ悩み、「眼前の病に苦しんでいる人々を救いたい」を共有しています。よって、医学史を学ぶことで、チャーチルの言葉が実感できるはずです。
 
私が所属している滋賀医科大学総合内科学・外科学講座・国立病院機構東近江総合医療センターは、学生の皆様(地域医療への興味の有無に関わらず、全ての学生の皆様)を全力で支援することをお約束いたします。何か疑問などがございましたら、ご連絡いただけると幸いです。
 

令和2年5月5日
 滋賀医科大学総合内科学講座 教授
東近江総合医療センター総合内科 部長 
杉本俊郎
toshiroアットマークbelle.shiga-med.ac.jp

推薦図書

 医学史関連

 
茨木保著『まんが医学の歴史』医学書院 ⭐⭐⭐⭐⭐ 茨木先生は、産婦人科の先生です
 
梶田昭『医学の歴史』講談社学術文庫 ⭐⭐⭐⭐ 文庫本であり、名著です。梶田先生は、本書を執筆後急逝されています
 
小川鼎三『医学の歴史』中央新書 ⭐⭐⭐ これも名著ですが、やや古いので、星三つ
 
百島祐貴『医学生のための医学史(まとめ問題付き): 流れがわかる&大事なとこだけ』医学教育出版社 ⭐⭐⭐ 医学生向けに優しく記載されています
 
森岡恭彦『医学の近代史 苦闘の道のりをたどる』NHKブックス ⭐⭐⭐ 外科の歴史が詳しく書かれています
 
多田羅浩三『医学の歴史 歩みを担った人たち、そして体制 (放送大学叢書)』左右社 ⭐️⭐️⭐️⭐️  公衆衛生的側面からみた医学史
 
坂井建雄『図説 医学の歴史』医学書院 ⭐⭐⭐⭐ 本格的な医学通史であり、医学教育の歴史の記載も多い 医師向けです
 

 感染症パンデミック関連

 
スペイン風邪やインフルエンザ2009 H1NIの勉強を進めます
 
岡部信彦 和田耕治 編集『新型インフルエンザパンデミックに日本はいかに立ち向かってきたか 1918スペインインフルエンザから現在までの歩み』南山堂 ⭐⭐⭐ 前回のインフルエンザのパンデミックを振り返った公式報告書を書籍化したもの
 

 地域医療関連

 
杉本俊郎『僕の内科ジェネラリスト修行』カイ書林
杉本が東近江に出向した5年間をまとめたもの 


 

初代教授(独立行政法人 公立甲賀病院 理事長・院長)
辻川 知之 / Tsujikawa Tomoyuki

プロフィール

昭和61年滋賀医科大学卒
消化器内科
 
・日本内科学会 総合内科専門医
・日本消化器病学会 専門医
・日本消化器内視鏡学会 専門医・指導医
・日本老年医学会 認定専門医
・日本消化管学会 認定医
・日本カプセル内視鏡学会 認定医

メッセージ

 私こと、この度2020年3月31日をもちまして、滋賀医科大学総合内科学講座教授の職を退任いたしました。
 思い起こしますと9年前、滋賀医科大学消化器内科講師の時に、総合内科学講座のお話をいただき、当時の馬場忠雄学長、柏木厚典病院長、藤山佳秀教授のご尽力により、平成23年1月1日付けで教授に就任させていただきました。そして、同年4月1日からは国立滋賀病院(現国立病院機構東近江総合医療センター)の副院長として出向し、井上修平院長の指導を受けながら、なんとか職務を遂行することができました。前任者がいないため手探りの部分もありましたが、「地域住民から信頼される総合病院になるよう盛り上げたい!」、「医学生や研修医に学んで良かったと言われる病院にしたい!」をモットーに行動してきました。幸い、杉本俊郎先生、大西正人先生、五月女隆男先生ら3人の准教授を始めとする総合内科学講座スタッフ全員、さらに東近江総合医療センター内の内科系先生方の賛同を得て、まずは救急や時間外診療もなんとか受け入れて業績が上がったこと、そして朝カンファレンスが長年継続できたこと、また毎年4名のオリジナル研修医が来てくれるようになったこと、などを評価していただければ有り難いです。
 2020年4月1日より総合内科学講座は杉本俊郎教授による新たな船出となります。これからも年々加速する少子高齢化に対応した医療サービス、そして4月1日現在で先が見えない新型コロナウイルス問題など、種々の困難が待ち構えていますが、杉本教授の下でスタッフが一致団結して乗り越えていくことを期待しています。
 私自身は甲賀医療圏の方へ移りますが、隣同士の医療圏として今後も協力し合えたらと思います。有難うございました。

滋賀医科大学 総合内科学講座

Comprehensive Internal Medicine

総合内科学講座 スタッフ紹介

 
准教授 / Associate Professor

大西 正人

Ohnishi Masato

プロフィール

平成2年滋賀医科大学卒
循環器内科
 

  • ・日本内科学会 総合内科専門医
  • ・日本内科学会 近畿地方会評議員
  • ・日本循環器学会 循環器専門医
  • ・日本循環器学会 近畿支部評議員
  • ・日本内科学会認定JMECCインストラクタ-
  • ・日本救急医学会認定ICLSディレクタ-
  • ・日本心臓病学会
  • ・日本心エコー図学会
  • ・日本臨床救急医学会
  • ・日本音楽療法学会
  • ・モーツァルテウム大学プロジェクト
  •  共同研究員

 

 
准教授 / Associate Professor

前野 恭宏

Maeno Yasuhiro

プロフィール

平成6年滋賀医科大学卒
糖尿病・内分泌内科
 

  • ・日本内科学会 総合内科専門医 指導医
  • ・日本糖尿病学会 専門医 研修指導医 学術評議員
  • ・日本プライマリ・ケア連合学会
  •  認定医 認定指導医
  • ・内分泌代謝・糖尿病内科領域
  •  専門研修暫定指導医
  • ・日本専門医機構総合診療専門研修
  •  特任指導医
  • ・日本医師会 認定産業医
  • ・滋賀県認知症相談医

 

 
准教授 / Associate Professor

伊藤 明彦

Ito Akihiko

プロフィール

平成7年滋賀医科大学卒
消化器内科
 

  • ・日本内科学会 総合内科専門医 指導医
  •     近畿支部評議員
  • ・日本消化器病学会 専門医 指導医
  • ・日本消化器内視鏡学会 専門医 指導医
  • ・日本栄養治療学会 学術評議員
  •     代議員 理事 近畿支部長
  • ・PEG・在宅医療学会
  •     学術評議員 代議員
  • ・日本医療安全調査機構医療事故調
  •     査・支援センター「胃瘻」専門分析部会
  • ・日本PTEG研究会 世話人
  • ・日本栄養アセスメント研究会 世話人
  • ・京滋摂食嚥下を考える会滋賀支部代表

 

 
講師 / Senior Lecturer

和田 広

Wada Hiroshi

プロフィール

平成15年富山医科薬科大学卒
呼吸器内科
 

  • ・日本内科学会 総合内科専門医
  • ・日本呼吸器学会 専門医 指導医
  • ・日本呼吸器内視鏡学会 専門医 指導医
  • ・日本アレルギー学会 専門医
  • ・結核病学会 結核、抗酸菌症認定医
  •  指導医

 

 
助教 / Assistant Professor

神田 暁博

Kanda Akitoshi

プロフィール

平成18年滋賀医科大学卒
消化器内科
 

  • ・日本内科学会 総合内科専門医 指導医
  • ・日本消化器病学会 専門医 指導医
  • ・日本消化器内視鏡学会 専門医 指導医
  • ・日本消化管学会 専門医

 

 
助教 / Assistant Professor

内貴 乃生

Naiki Nobu

プロフィール

平成15年滋賀医科大学卒
循環器内科
 

  • ・日本内科学会 総合内科専門医
  • ・日本循環器学会 循環器専門医
  • ・日本心血管インターベンション学会

 

総合内科学講座スタッフ 2025.10.1現在

非常勤講師  金  一暁  脳神経内科部長
非常勤講師  田中 妥典  循環器内科医長
非常勤講師  外山 哲也  放射線科医長
非常勤講師  太田 宗樹  小児科医長
客員助手   兒玉 美聡  循環器内科医師
客員助手   桂木 淳志  消化器内科医師
客員助手   岡本 直己  脳神経内科医師
客員助手   柴田 直季  消化器内科医師
客員助手   片岡  準  消化器内科医師
客員助手   中島  興  糖尿病・内分泌内科医師
客員助手   草野 佑仁  消化器内科医師
客員助手   小田原ゆう子 糖尿病・内分泌内科医師
客員助手   後藤  幸  呼吸器内科医師