私は、手術看護師としての看護の視点で「患者を看ること」に加えて、トレーニングした医学の視点で「患者を診ること」により、医学と看護学の類似点・相違点を看護過程に活かし、問題解決へと導くプロセスを大切にしていきたいと考えています。また、周術期のチーム医療のアウトカムが最大となるためには、多職種との連携が非常に重要であることも学びました。さらに、特定行為を倫理的、且つ、安全に、適切なタイミングで行うことで、周術期全体を通して、患者の術後合併症の低減に繋げられると考えています。私は、周術期の特定看護師として医学的視点と看護的視点を融合した新たな看護展開を目指します。
  平成29年度(第2期生)修了 小尾野恵実