研究種目 | 課題名 | 研究担当者 | 金額(直接経費間接経費合計額) |
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2019年度基盤研究(C)(一般) | ダウン症候群合併骨髄性白血病の治療反応の多様性解明の研究 | 多賀崇(代表) | 130万円 |
基盤研究(C) | 小児がん患者と経験者の生活を守る小児がん患者支援コーディネーターの養成 | 多賀崇(分担) | 26万円 |
若手研究(R2-R3) | EBウイルス関連血球貪食性リンパ組織球症における分子生物学的検討 | 坂本 謙一 | 3,000千円 |
課題名 | (分担)研究担当者 | 金額 |
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令和元年度 ~ 令和3年度厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患等政策研究事業(難治性疾患政策研究事業) 先天性骨髄不全症の診断基準・重症度分類・診療ガイドラインの確立に関する研究:CDAのデータ管理,診断基準の確立 | 多賀崇(分担) | 156万円 |
令和4年度 ~ 令和6年度厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患等政策研究事業(難治性疾患政策研究事業)先天性骨髄不全症の診断基準・重症度分類・診療ガイドラインの確立に関する研究:CDAのデータ管理,診断基準の確立 | 多賀崇(分担) | 156万円 |
委託元、事業名等 | 課題名 | 研究担当者 | 金額 |
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平成31年ー令和2年度AMED(革新的がん医療実用化研究事業) | ダウン症合併骨髄性白血病に対する標準的治療法の確立 | 多賀崇(代表) | 5616万円 |
AMED(革新的がん医療実用化研究事業)(H30-R2) | 小児および若年成人におけるEBウイルス関連血球貪食性リンパ組織球症に対するリスク別多施設共同第II相臨床試験 | 坂本 謙一 | 7,700千円 |
AMED(革新的がん医療実用化研究事業)(R3-R5) | 小児および若年成人におけるEBウイルス関連血球貪食性リンパ組織球症に対するリスク別多施設共同第II相臨床試験 | 坂本 謙一 | 7,700千円 |
令和3年度AMED(革新的がん医療実用化研究事業) | ダウン症合併骨髄性白血病に対する標準的治療法の確立 | 多賀崇(代表) | 2210万円 |
令和4年度AMED(革新的がん医療実用化研究事業) | ダウン症合併骨髄性白血病に対する標準的治療法の確立 | 多賀崇(代表) | 1885万円 |
令和元年度AMED(革新的がん医療実用化研究事業) | 小児骨髄系腫瘍に対する標準的治療法の確立 | 多賀崇(分担) | 26万円 |
令和2-4年度AMED(革新的がん医療実用化研究事業) | 小児骨髄系腫瘍に対する標準的治療法の確立 | 多賀崇(分担) | 78万円 |
令和2-4年度AMED(革新的がん医療実用化研究事業) | t(8;21)およびinv(16)陽性AYA・若年成人急性骨髄性白血病に対する微小残存病変を指標とするゲムツズマブ・オゾガマイシン治療介入の有効性と安全性を評価する研究 | 多賀崇(分担) | 78万円 |
名称 | 研究課題名等 | 研究担当者 | 金額 |
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公益財団法人 がんの子どもを守る会治療研究助成 | 先天性代謝異常症に合併する血球貪食性リンパ組織球症(HLH)の後方視的調査研究 | 松川幸弘 | 10万円 |
武田科学振興財団2019年度研究助成(がん領域:臨床) | ランゲルハンス細胞組織球症に合併する神経変性疾患の発症メカニズムの基盤解析 | 坂本謙一 | 2,000千円 |
公益財団法人がんの子どもを守る会2019年度治療研究助成金 | 小児ランゲルハンス細胞組織球症の長期予後および晩期合併症の調査と前方指摘縦断観察研究(LCH-19-FU)の体制確立 | 坂本謙一 | 400千円 |
公益財団法人難病医学研究財団医学研究奨励助成事業 | 小児および若年成人におけるランゲルハンス細胞組織球症に対する他施設共同臨床試験の遂行 | 坂本謙一 | 2,000千円 |
名称 | 研究課題名等 | 研究担当者 | 金額 |
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令和元年ー令和3年国立がん研究センター研究開発費 | 小児がんに対する個別化医療導入に関する研究:小児血液腫瘍分野における治療開発 | 多賀崇(分担) | 900万円 |