教授
神戸生まれの静岡育ち、大学から滋賀県へ。そのまま滋賀にいつきました。大学3年生の夏にカメラを持ちバックパッカーとして中国を1ヶ月間放浪しました。上海に今も就航している鑑真号で上陸し、上海→成都→昆明→大理→杭州→上海と列車で回りました。それに味を占め大学時代にはもう2回中国へ、そして韓国へ2回、リュックを背おい、旅をしました。自分で歩いて現地を知る経験が、研究においても自分で確かめる姿勢につながったように思います。
写真、旅行、映画鑑賞、サイクリング
滋賀県の小児内科医療の最後の砦として、全ての分野の専門家が揃う小児科です。小児医療に精通した子どもの総合医である小児科医を育てることを目指しています。
病院教授
講師
特任講師
長年新生児医療に携わってきました。
旅行
新生児医療にとても理解のある講座です。ぜひ一緒に学びましょう。
学内講師
助教(救急・集中治療学講座)
京都出身。エネルギー代謝の低下と戦う40代男性。 主に集中治療室(ICU)勤務。成人・小児ともに診療しています。
助教
先天性心疾患の胎児から成人まで、できる限り対応します。 またそのご家族と共に歩んでいきたいと思っています。
たくさんの専門分野のDrがお互いに協力し合いながら臨床に携われるバランスの良い環境だと思います。
助教(救急・集中治療学講座兼任)
旅行、料理
シミュレーションやセミナー、勉強会などを通して、教育体制の充実に取り組んでいます。
バスケ、アクアリウム
特任助教
読書、映画、料理
京都出身。
気軽に相談できる雰囲気です(仕事もプライベートも)
滋賀県湖南市出身です。現在は、臨床教育センター副センター長を兼任しています。2児の母です。
猫と遊ぶ
いろいろな分野の専門家がいて、お互い切磋琢磨しながら仲良くやっております。質の高い小児医療を提供しています!
大阪府枚方市出身です。NICUで主に勤務しています。患者さん、ご家族、スタッフみんなのために頑張ります。
ジョギング
総合医としても、専門医としても成長できると思います。
病院助教
ドライブ、料理、クイズ番組
小学生からの車好きは変わりませんが、他の分野には広く興味が移りゆくタイプ。今はAIの勉強中。活かせるくらい突き詰められたらいいのですが。
各分野の専門家が揃い、教えるのが好きな先生も多いです。自分も国内留学から戻り、学んだことを還元していくつもりです。
草津市生まれ。10歳まで草津。以後は、兵庫に転居。 大学から15年間は関東住まいでした。 「人生楽しんだもの勝ち」をモットーに生活しています。
史跡巡り、ゴルフ、国内旅行、サックスを始めてみたい
他大学出身者でも過ごしやすい、アットホームな教室で、小児腎臓疾患の患者さんは三重、京都からも来られています。
読書
群馬県出身。18才から関西に進出してきました。滋賀県にはそのうちの大半をお世話になっています。琵琶湖も大好きです。
多分野に及ぶ専門医が在籍しているため、各グループ内の知識、技術にとどまることが無い、専門性の高い医療を提供できると考えています。
各専門分野が万遍なく揃った教室です。横の繋がりも強く和気あいあいとしています。
クイズ、ギター
長浜市生まれ長浜市育ちです。話し出すと止まりません。
多様な分野と多様な価値観が集まる教室です。どなたにも活躍できる場所があります。
医員
出身は滋賀県です。学生時代は空手道部でした。最近、運動不足ですが、健康のために運動したいです。
小児の健康を守るため、みんなで協力しながら日々の診療に取り組んでいます。
大学院生
京都出身で、学生時代はオーケストラ部でクラリネットを吹いていました。お酒が好きでよく飲み歩いていましたが、子供が産まれてからはおとなしくしています。
わが子の写真を撮ること
小児科は、後期研修医になってからさらにじっくり専門科を選べるところが魅力だと思います。実際に私も、入局当初は自分が循環器を専門に選ぶとは全く思っていませんでした。また、かわいい子どもたちに日々癒されながら仕事ができることも魅力です。内科全般に興味がある人、単純に子供が好きな人など、ぜひ小児科を考えてみてください。
患者さんと保護者に寄り添いつつ冷静な診療を心がけています。気付けばだいぶ上の学年になってしまいましたので、若手の先生方の指導も頑張りつつ一緒に成長したいと思います。
読書、写真撮影、ドキュメンタリー鑑賞、筋トレ
特任教授
特任准教授
滋賀医大を卒業後、現職にあります。診療では主に発達障害や子どものメンタルヘルスに携わり、病院外に出向くアウトリーチ(巡回相談・ケース会議参加等)や教職員や市民むけの研修会・講演会の講師を務める等、地域のニーズに応じた仕事もしています。
音楽鑑賞
多領域の専門分野の先生がおられ、専門分野の垣根を超えた協働がしやすい、アットホームな雰囲気の教室です。
滋賀医大を卒業して関連病院に勤務後、大学院に進学しました。診療では主に発達障害や子どものメンタルヘルスに携わり、病院外に出向くアウトリーチも続けています。
30年ぶりにアイススケートを習い始めました
子どもに関わるさまざまな領域を専門とする医師が所属し、小児科らしい教室だと思います