2022 | 小学校学校検尿では尿β2ミクログロブリン上昇例を適切に検出できない 坂井 智行 第65回日本腎臓学 術集会 神戸 |
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2021 | COVID19流行による学校検尿の3次精密検診受診(B方式)への影響 坂井 智行 第64回日本腎臓学術集会 横浜 |
2020 | 小学校学校検尿の残余検体を用いた尿β2ミクログロブリン上昇例の検出状況調査 坂井 智行 第63回日本腎臓学術集会 横浜 |
2019 | 小学生学校検尿の残余検体を用いた尿試験紙蛋白Cr比の尿蛋白検出力の評価 坂井 智行 第62回日本腎臓学会学術総会 名古屋 |
2018 | 学校検尿における尿蛋白偽陽性率の現状 坂井 智行 第61回日本腎臓学会学術総会 新潟 |
2016 | 教育講演 SIRS、MODSに対する急性血液浄化 (消極派) 坂井 智行 第51回日本小児腎臓病学術集会 名古屋 |
滋賀県の学校検尿による腎炎検出の現状と問題点 坂井 智行 第59回日本腎臓学会学術総会 横浜 |
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滋賀県の学校検尿による腎炎検出の現状と問題点 坂井 智行 第119回日本小児科学会学術集会 札幌 |
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2014 | Atypical HUSとの鑑別が困難であった志賀毒素産生性大腸菌O121によるHUSの1例 坂井 智行 第117回日本小児科学会学術集会 名古屋 |
腎移植を実施していない施設での小児慢性腎不全管理の現状 坂井 智行 第47回日本臨床腎移植学会 奈良 |
2022 | 日本小児腎臓病学会編 小児の検尿マニュアル改訂第2版 診断と治療社 |
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2021 | 公益財団法人日本学校保健会 編 学校検尿のすべて 令和2年度改訂 公益財団法人日本学校保健会 |
研究種目 | 課題名 | 研究担当者 | 金額(直接経費間接経費合計額) |
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2020年度-2022年度 日本学術振興会科研費基盤研究(C)(一般)20K10344 | 尿蛋白クレアチニン比を用いた,新たな学校検尿システムの構築 | 坂井 智行 | 4290千円 |
2017年度-2020年度 日本学術振興会科研費基盤研究(C) (一般) 17K09107 | 尿蛋白クレアチニン比を用いた,新たな学校検尿システムの構築 | 坂井 智行 | 4290千円 |