滋賀医科大学看護師特定行為研修センターについて 

 平成29年4月より特定行為研修推進室より看護師特定行為研修センターに改組しました。滋賀医科大学は『地域に支えられ、地域に貢献し、世界に羽ばたく大学』として、人々の健康、医療、福祉の向上と発展に貢献するために、3Cを推進しています。
 3Cとは、創造(Creation)、挑戦(Challenge)、貢献(Contribution)ですが、当センターも、これらを実現すべく、地域医療を支える特定看護師の育成と様々な療養の場の患者さんが安心、安全な医療を受けられる地域医療体制への貢献に努めてまいります。 

センターの機能 

 看護師特定行為研修センターは、指定研修機関として『特定行為研修教育指導部門』と『特定行為業務実践支援部門』を有します。

センターの活動について

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センター業務に関する見学の受け入れ実施

  • 各地の大学、病院から多数の方が当センターに見学に来られています。


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看護師特定行為研修センター 構成員紹介

◆看護師特定行為研修センター 

  • センター長:北川 裕利(副理事 副病院長 麻酔学講座 教授)
  • 副センター長(教育担当):伊藤 俊之(医学・看護学教育センター 教授)
  • 副センター長(博士前期課程担当):馬場 重樹(基礎看護学講座(生化学・薬理学・栄養学)教授)
  • 副センター長(実習(医師)担当):今宿 康彦(麻酔学講座 講師(学内))
  • 副センター長(実習(看護)担当):深田 章子(看護部 看護臨床准教授 副看護部長 認定看護管理者)
  • 相澤 千草(看護部 副看護師長 特定看護師)
  • 森 みどり(看護部 看護師)
  • 中西 愛実(看護部 看護師)

◆事務担当

  • クオリティマネジメント課 病院研修係