4つの専攻分野

 登録研究医コースでは、自分の興味のある研究領域に応じて分子医科学・病理学・法医学・公衆衛生学の4つの専攻分野から1つを選択するシステムになっています。

分子医科学専攻

 解剖学,生理学,生化学,薬理学,微生物学,病理学(実験)分野に関する研究活動を経験し、これらの学問領域を専門とする基礎医学研究者(研究医)を養成する専攻です。

病理学専攻

 先端的な研究に軸足を置きながら、専門医として信頼できる診断もできる病理学研究者・既存の診断基準を当てはめるだけでなく、総論的体系的知識に基づいたしっかりした推論ができ、新たな診断基準の提案もできる病理専門医 を養成する専攻です。

法医学専攻

 しっかりとした倫理観を持ち、業務に対しては的確・誠実に対応でき、加えて、臨床経験と研究者としての資質を保持し、国際交流にも貢献できる人材を養成する専攻です。

公衆衛生学専攻

 疫学,医療統計学の学問的基盤のもと、公衆衛生学分野において国際的にも最先端の研究を行い、将来、同分野においてわが国のリーダーとなる研究者を養成する専攻です。