公衆衛生学専攻

養成する専門分野

公衆衛生学全般、特に疫学及び医療統計学

養成する人材像

 疫学、医療統計学の学問的基盤のもと、公衆衛生学分野において国際的にも最先端の研究を行い、将来、同分野においてわが国のリーダーとなる研究者を養成する。

当該人材養成により期待される成果や効果(アウトカム)

 本コースにより公衆衛生学、特に疫学・医療統計学に興味のある学生が早期に本学の最先端研究に触れ、学ぶこと可能となり、不足している公衆衛生分野の研究者の増加につながる。養成した人材はまた、貴重な公衆衛生専門医師として衛生行政や予防医学分野での活躍も可能である。

修了要件

 必修科目10単位、選択科目20単位の計30単位以上を履修し、論文(症例報告を含む3編以上)の作成・発表を行うことにより大学院博士課程を修了すること、臨床研修を修了すること。

教育内容の特色等

 本学は公衆衛生学、医療統計学、疫学の分野においてわが国でも有数の研究実績を有しており、高度な研究環境を備えている。平成24年度には総合研究棟(疫学研究拠点)を新築し、学生が良好な環境とスタッフの元で早期からの学習と研究を行うことが可能である。

指導体制

 本学公衆衛生学部門および医療統計学部門の正規教員及び特任教員が教育にあたる。同部門は多数の客員教員を有し、また、国内外の共同研究者がいるため、そのネットワークによる学外での研修等も並行して行う。