血液内科

診療・業務内容

 滋賀医科大学血液内科は、日本血液学会認定研修施設、日本輸血学会認定研修施設であり、日本骨髄移植推進財団(骨髄バンク)認定非血縁者間骨髄移植施設ならびに骨髄採取施設です。

 程原佳子講師(診療科長)、木藤克之助教(副科長)、奥野貴史助教、南口仁志助教(輸血部)と、医員(レジデント)2名の6名のスタッフで診療に当たっています。現消化器・血液内科(旧第2内科)は、広く全般的な内科知識と技術を持ちながら、より専門性を高めていくという「T字型医学教育」の信念に基づいており、全人的医療の実践に努めています。

 平成20年6月に移転した新病棟では、3室の無菌管理個室(アイソレーター完備)と無菌治療部(造血幹細胞移植専用、2床)を併設しています。消化器内科と合同の病棟であり、専有病床が限られていますが、県下(公立甲賀病院、済生会滋賀県病院、彦根市立病院など)に日本血液学会専門医を配し、密接に連携して診療にあたっています。

専門分野・特に高度な領域

 造血幹細胞移植を中心に、白血病や悪性リンパ腫などの造血器悪性疾患の治療にあたっているほか、難治性血液疾患(再生不良性貧血や特発性血小板減少症など)、HIV感染の治療にも広く携わっています。

 年間症例数は、白血病約20例、悪性リンパ腫約50例、造血幹細胞移植は約20例で、移植のほとんどが同種幹細胞移植です。

お問い合わせ先

【外来】   TEL.077-548-2544
【医局】   TEL.077-548-2217 FAX.077-548-2219   
【講座HP】 http://www.shiga-med.ac.jp/~hqmed2/intmed4.html