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診療科一覧

脳神経外科

スタッフ紹介

外来診察医予定表

診療・業務内容

診療方針

診療方針

診療方針

 1979年に開設以来37年間に延べ10,000名を超える入院患者さんの治療にあたってきました。その内訳は約1/3が脳血管障害、1/3が脳腫瘍で、脊髄脊椎疾患や小児先天奇形、機能的疾患、外傷の治療にも成果をあげています。それぞれの疾患別に専門のスタッフがおり、高度な診断治療が可能です。

 当科では24時間救急に対応しております。脳卒中が強く疑われる場合や緊急手術を要する場合は下記にご連絡ください。

  • 077-548-3543(脳神経外科病棟:昼間 病棟医長、夜間 当直医)
  • 077-548-2588(脳神経センター:9-12時 外来医長、病棟医長、診療科長)
  • 090-7871-8739(上記で連絡がとれない場合)

 患者さんの機能予後を重視し、脳機能イメージング、術中電気生理学モニタリング、ナビゲーションシステム、覚醒下手術、内視鏡下手術など、最新の設備・機器・技術を駆使しながら、安全性の高い外科治療を心がけています。また1つの治療法にこだわらず,各患者さんに応じた適切な医療、他科との共同による集学的医療を提供しています。

 通常の疾患はもちろんのこと、治療困難な脳動脈瘤、脳血管奇形、深部・頭蓋底脳腫瘍、複合治療を要する悪性脳腫瘍など、すべての疾患に対応しています。

対象疾患

  • 脳腫瘍
    神経膠腫、髄膜腫、聴神経腫瘍、頭蓋底腫瘍、松果体部腫瘍、下垂体腫瘍など
  • 脳血管障害
    脳動脈瘤、脳動静脈奇形、頚動脈狭窄・閉塞、硬膜動静脈婁、脳出血、脳梗塞など
  • 脊椎脊髄疾患
    脊髄腫瘍、脊髄血管奇形、脊髄空洞症、変形性頚椎症、頚椎椎間板ヘルニア、変形性腰椎症、腰椎椎間板ヘルニア、脊椎管狭窄症など
  • 機能疾患
    三叉神経痛、顔面痙攣、痙性対麻痺など
  • 先天奇形
    水頭症、髄膜瘤、頭蓋早期癒合症、キアリ奇形など

専門外来

脊椎・脊髄、小児脳神経外科

 手足のしびれや運動障害の原因として脊髄の疾患も少なくありません。セカンドオピニオンを含めて気軽に受診してください。小児水頭症、脊髄破裂などの専門外来も行っています。

血管内治療外来

 頭頚部領域における血管内治療は日々発達しており、脳動脈瘤、頚部頚動脈狭窄症、硬膜動静脈奇形、脳腫瘍や脳動静脈奇形の術前塞栓術などで行っています。

間脳・下垂体

 間脳・下垂体病変、ホルモン分泌異常の専門外来です。視力視野障害、乳汁漏出症、月経不順、尿崩症などの症状がある場合、下垂体腺腫をはじめとする腫瘍性病変などが疑われます。手術や放射線療法、化学療法だけでなく、内服治療で治せる病気もあります。眼科や内分泌内科、小児科との連携も体制を整えておりますので、気軽にご相談ください。

もの忘れ外来

 画像検査や神経心理学検査などを組み合わせて総合的に判断することで、認知症の原因や障害の程度、正常圧水頭症などを適切に診断して、早期の治療につなげます。もの忘れで気にされている方は気軽に受診してください。

無症候性脳梗塞

 中年以降、症状の出ない無症候性脳梗塞が見つかることが多くなります。1年ごとの検診、予防的治療などを行っております。

頭痛、三叉神経痛、顔面痙攣

 片頭痛、特殊な頭痛、顔面痛(三叉神経痛)、顔面痙攣などの専門外来です。薬、神経ブロック、ボツリヌス、ガンマナイフ、手術などの相談にお答え致します。

最近の話題

進歩する脳卒中診療

 最近、急性期脳梗塞治療としてt-PA(アルテプラーゼ)静脈注射による血栓溶解療法、機械的血栓回収療法また慢性期の頚部頚動脈狭窄症に対してステント(金属状の筒)による血管形成術が保険適応となっています。
脳卒中は突然発症し急速に進行する場合があり、脳卒中を強く疑う場合は直ちに専門医に救急搬送する必要があります。当院では外科手術、血管内手術ともに可能です。24時間態勢で受け入れを行っています。

脳機能温存を目指した覚醒下手術

 脳脊髄機能温存手術を心がけて治療を行っており、その一手段として覚醒下手術を行っております。
これは、特殊な麻酔方法を使い、脳の手術の最中に患者さんに覚醒してもらい、電気的な刺激を行い、手術部位が機能的に安全な場所か確認を行いながら、あるいは手足を実際に動かしていただいたり言葉を話していただき、障害の出現がないかどうか確かめながら手術を行うものです。これにより最大限の治療効果を得ながら、かつ重篤な後遺症が出ないように手術を行うことができます。

脳機能温存を目指した覚醒下手術

脳腫瘍の術中蛍光診断

脳腫瘍の術中蛍光診断

 5-アミノレブリン酸を用いた術中蛍光診断です。一部の脳腫瘍では、術中に特殊な光を当てると赤く光り、腫瘍の存在を確認することができます。脳腫瘍摘出の際の有効な補助診断となります。

痙性麻痺に対するバクロフェン療法

 特に下肢の痙性麻痺(反射が強く足が突っ張って歩きにくい)に対して用いられる治療で、現疾患を問わず痙性麻痺で困っておられる患者さんのQOL(生活の質)の改善を目指しています。本院の神経内科と協同して行っています。

バクロフェン療法とは?

バクロフェン療法とは?

 体内にポンプを植え込み細い管(カテーテル)を髄腔に留置し、ポンプからバクロフェン(抗痙縮薬)を投与し続ける療法。

神経内視鏡手術

神経内視鏡手術

 脳室内病変、下垂体病変、脳内出血、水頭症、脳動脈瘤手術などを対象疾患とし、その適応範囲は徐々に拡がってきております。積極的に内視鏡を用い、安全で確実な治療を心がけています。

臨床研究

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お問い合わせ先

【緊急受診相談】 TEL:077-548-3543 (脳神経外科病棟、24時間いつでも対応可能)

【外来受診相談】 TEL:077-548-2588 (脳神経センター受付、午前中対応可能)

【てんかん外科外来受診相談】 TEL:077-548-2588(脳神経センター受付、午前中対応可能)
【てんかん外科外来受診相談】 TEL:077-548-3620(2F特殊外来受付、午前中対応可能)

【疾患相談】        TEL:077-548-2257 (脳神経外科学講座、スタッフによる説明が可能)

【講座HP】            http://shiga-neurosurgery.com/

【場所】                病院1階(フロアマップ)

 脳神経外科では脳・脊髄に関連した疾患に対応しています。また24時間救急対応しています。相談されたい場合や、救急を要する場合、上記に電話で御連絡下さい。
 【病棟医長 横井、 外来医長 深見、 診療科長 野崎