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診療科一覧

糖尿病内分泌内科

スタッフ紹介

外来診察医予定表

診療・業務内容

診療方針

 現在、ライフスタイルの欧米化に伴い、糖尿病890万人、高血圧3,100万人、脂質異常症(高脂血症)3,000万人など生活習慣病が急増しております。
当科は、「生活習慣病センター」の1部門として、糖尿病、脂質異常症、高血圧、肥満症の患者さんを診療し、心筋梗塞、脳卒中、末梢循環障害などの動脈硬化性疾患の発症予防、また、糖尿病網膜症や糖尿病腎症などの糖尿病性合併症の予防のための診療を行っています。

診療内容・専門分野

  • Ⅰ型糖尿病を含めコントロール困難な糖尿病患者の管理(インスリンポンプ含む)
  • 糖尿病の合併症精査
  • 持続血糖モニター(CGM)を用いた血糖管理
  • 内分泌疾患の診断、治療
持続血糖モニター(CGM)とは?

 24時間連続して血糖値を計れる装置で、お腹に細いセンサー(針)を刺し血糖値を5分毎にモニターします。

外来について

 糖尿病合併症や早期動脈硬化症の評価と予防に力を入れています。足病変の評価とケアを行うフットケア外来も行っています。内分泌代謝性疾患としては、甲状腺疾患、内分泌性高血圧症(原発性アルドステロン症など)、下垂体疾患、副腎疾患、肥満症、高血圧症、高尿酸血症などの診療を行っています。
その他、生活習慣病センター外来では、禁煙外来や生活習慣介入外来などの専門外来で食事や運動など生活習慣改善の具体的方法の指導を行っています。

入院について
  • 糖尿病1週間入院
    病診連携の推進をはかるため、直接電話で入院日が決まる糖尿病1週間入院(水曜日入院、翌週水曜日退院)を行っており、糖尿病患者さんのインスリン導入、合併症精査、食事指導などの教育を行っています(お近くの開業医の先生より直接病棟に予約いただけます。TEL.077-548-2386)。
  • 通常入院
    重症糖尿病患者さんの血糖管理とともに心血管、脳血管、末梢循環障害の精密検査にて血管合併症の集学的管理を行っています。地域から重篤な糖尿病患者さんをお引き受けし、病態に関して専門的に評価し、治療方法などを提案し、わかりやすい統一したレポートとして結果報告をさせていただいています。
  • 短期インスリン導入入院
    平日3日間コース、土日4日間コースを用意しています。

臨床研究

医師主導臨床研究

 糖尿病や糖尿病合併症について、これまで多くの研究から予防方法や治療方針が分かってきています。また、近年の医学の進歩により新しい薬剤が次々と開発され、患者さんの選択枝は拡大しています。しかし、これまでの診断・治療・予防法と新しい方法にはそれぞれ利点と欠点があるはずですが、まだ未解明な点も存在します。
当科では、糖尿病治療薬、食事療法、運動療法について臨床の現場での有効性、安全性を検証するために、医師主導臨床研究を計画・実施しています。これらの研究を通じて医学の進歩に貢献できればと考えております。私どもの趣旨にご賛同いただける方は、ご協力いただければ幸いです。

  • 承認研究
承認年月 研究課題名
2015年4月
イプラグリフロジンがインスリン治療中日本人2型糖尿病患者の体重に与える影響
倫理委員会承認番号:26-216
UMIN臨床試験ID:UMIN000018839
2015年9月
ダパグリフロジンが日本人2型糖尿病患者の体重に与える影響
倫理委員会承認番号:27-86
UMIN臨床試験ID:UMIN000020239
2016年5月
血管内皮機能が生命予後寄与因子に与える影響に関する後ろ向き観察研究
倫理審査委員会承認番号:28-39
UMIN臨床試験ID:UMIN000022867
2016年8月
玄米食および白米食が糖・脂質代謝および血管機能に及ぼす影響
倫理審査委員会承認番号:23-96
UMIN臨床試験ID:UMIN000008370
2016年8月
糖尿病患者のエネルギー出納バランスに関する研究
倫理審査委員会承認番号:28-062
UMIN臨床試験ID:UMIN000023051
2017年1月
食欲中枢異常による難治性高度肥満症の実態調査
倫理審査委員会承認番号:28-168
2017年4月
持続グルコース測定器を用いた糖尿病患者の血糖変動に関する観察研究
倫理審査委員会承認番号:28-202
UMIN臨床試験ID:UMIN00027488
2017年8月
糖尿病外来における肝細胞癌発生の実態把握
倫理審査委員会承認番号:29-036
UMIN臨床試験ID:UMIN00026246

最近の話題

腹部CTを用いた内臓脂肪面積測定

 平成20年4月より特定検診(メタボ検診)がスタートしました。当科では、メタボリックシンドロームの2次検診として、腹部CTを用いた内臓脂肪面積測定、経口糖負荷試験による糖尿病の診断、さらに、早期動脈硬化症の検査など、総合的に評価させていただき、対象症例に対しては、食事や運動など生活改善指導を行います。
また、血糖持続モニターシステム(CGMS)を導入し、血糖管理難渋症例の病態把握、食事・薬剤投与の量・タイミングの調節などに活用しております。

特に紹介を受けたい対象疾患

  • 血糖管理の困難な糖尿病
  • 足病変の精査が必要な症例
  • 糖尿病患者教育を必要とする症例(1週間の教育入院)
  • インスリン導入の必要な糖尿病症例(インスリン導入入院)

お問い合わせ先