本学が取り扱っている奨学金は、日本学生支援機構奨学金のほか、湖医会(同窓会)による奨学金(湖医会奨学金及び藤原よしみ奨学金)、地方公共団体及び民間育英事業団体の奨学金、海外留学のための各種奨学金等があります。また、奨学金以外に提携ローン等もあります。

 新型コロナウイルス感染症の影響から在学採用の申し込み期間6月24日(水)まで延長しています。
 申込のスケジュールは給付奨学金と同様ですので、こちらを参考に申し込みをしてください。

日本学生支援機構奨学金

※新型コロナウイルス感染症に係る影響により家計が急変した場合にも、貸与奨学金(緊急・応急採用)給付奨学金(家計急変)を申込むことが可能です。制度の詳細や手続きは以下をご覧ください。

貸与型奨学金

 日本学生支援機構の貸与型奨学金は、第一種奨学金(無利子貸与)、第二種奨学金(有利子貸与)及び入学時の一時金として貸与する入学時特別増額貸与奨学金(有利子貸与)があり、これらはいずれも学業・人物ともに優れ、経済的理由により学資の支弁が困難と認められる者に貸与される制度です。

 奨学金の返還義務の保証として、「人的保証」と「機関保証」の2つの制度から貸与者が選択します。

 貸与される金額については、入学年度、給付奨学金の受給の有無や所属(学部・大学院)により異なりますので、日本学生支援機構のホームページを参照してください。 また、卒業後は奨学金返還の義務が生じ、必ず返還しなくてはなりません。返還された奨学金は、後輩の奨学金として再び活用されます。

給付型奨学金

 2017年から始まった返還が不要な奨学金で、2020年4月より新しい制度で実施されます。制度の内容や受給できる金額については、日本学生支援機構又は文部科学省のホームページを参照してください。

 なお、本奨学金の採用者については、大学等における修学の支援に関する法律に基づく授業料等減免の対象となります。授業料等減免については、「高等教育修学支援新制度」をご確認ください。

申込手続き

 日本学生支援機構奨学金の申込は、予約採用・在学採用に分け、下表のとおり行います。いずれの種類の手続きについても、4月に実施する学内説明会(※1)において詳細な手続きを案内しますので必ず参加してください。また、給付型奨学金の予約採用候補者となっている方は、本学から送付している「入学手続きの手引き」を参照して手続きを行ってください。給付型奨学金の在学採用希望者は、4月に実施する学内説明会(※1)において詳細な手続きを案内しますので必ず参加してください。

※1 令和2年度の学内説明会につきましては、新型コロナウイルスの影響で中止になりましたので、詳細はメールにて案内します。

 なお、日本学生支援機構の貸与型奨学金は、学生本人に貸与されるものであり、貸与終了後に返還する義務があります。ご自身の経済状況や卒業後の生活設計等を考慮し、修学に必要となる額を慎重に検討したうえで、申請してください。日本学生支援機構の下記Webサイトでは、奨学金の貸与総額や返還額などを試算することができます。月々の返還額や返還期間などを把握することが出来ますので、申請を検討する際の参考にしてください。

 ● 奨学金貸与・返還シミュレーション http://simulation.sas.jasso.go.jp/simulation/

予約採用
対象者 高等学校等在学中に、日本学生支援機構奨学金の貸与申込を行い、機構から「採用候補者決定通知」を交付されている新入生
申請時期 高等学校等在学中
振込開始月 4~6月のいずれか(大学入学後の手続きの時期によって異なります。)初回は、貸与を希望する月から振込開始月までの分がまとめて振込みされます。
備考

入学後に「採用候補者決定通知」(進学先提出用)を学生課学生支援係まで提出してください。提出の際に「ID」と「パスワード」を渡しますので、各自でインターネットを使って、「進学届」の提出を行ってください。この手続きを怠ると採用取消となりますので、十分注意してください(詳細はメールにて通知予定)。

入学時特別増額貸与奨学金に係る申告書

令和2年度入学者用『進学届入力下書き用紙』

在学採用

対象者 学部・大学院の全学年(留年生等を除く)
申請時期 4~5月上旬  (※秋季に二次採用(臨時採用)を行うことがあります。)
振込開始月

6~7月 のいずれか。初回は、貸与を希望する月から振込開始月までの分がまとめて振込みされます。

備考

併用貸与(第一種と第二種両方)及び別の種類(第二種から第一種、または第一種から第二種)への申し込みができる場合があります。

新制度の給付奨学金の在学予約採用者は必ず「現況届(兼通学形態変更届)」により在学予約採用の申し込み時の状況から変更がないか等を届け出る必要があります。以下の様式を確認のうえ、必ず決められた期間内に手続きをしてください。

現況届(兼通学形態変更届)

給付奨学金「自宅外通学証明書類」提出書

緊急・応急採用

上記の定期採用のほか、「家計を支えている者の失職・破産・会社の倒産・病気・死亡等又は火災・風水害等により、家計が急変した場合に貸与を受けることができる制度」として緊急採用(無利子)及び応急採用(有利子)があります。

※定期外採用への申し込みについては、学生課学生支援係に相談してください。

継続手続き(適格認定)

 「適格認定」は、年1回(例年12月中頃)奨学生が「奨学金継続願」を提出した上で実施され、継続が認められると翌年度(4月から)も貸与(給付)が受けられます。給付奨学生は、適格認定に加えて、7月と10月の年2回「在籍報告」を提出する必要があります。いずれも手続きを怠った場合や、奨学生として適格でないと判断された場合は「停止」「廃止」等の処置がなされることがあります。また、奨学生として不適切であると認定される事由が生じた場合は、その都度「適格認定」が行われます。

 ※手続き期間等については、掲示及びメールにてお知らせします。
 ※「適格認定」の概要についてはこちら(日本学生支援機構ホームページ)

異動・月額変更手続き

 異動等手続きに該当する事由が発生した場合、速やかに手続を行ってください。所定期日までに提出がない場合は、延滞金・超過振込金の発生、貸与開始の遅延等、不利益を被る場合がありますので注意してください。

 ※ 2020年度異動等手続きスケジュール

異動内容 必要手続き
在学猶予願

自身でスカラネットから願出後、学生課学生支援係へ在学猶予を提出した旨、メールで連絡。
 ※ スカラネット提出方法詳細

奨学金振込口座変更 様式4を学生課学生支援係へ提出
月額変更

様式2-1~2-4のいずれかを学生課学生支援係へ提出
 ※月額変更後の金額は窓口で確認できます。

異動届(退学・辞退・休止) 様式1-1を学生課学生支援係へ提出
復活の異動届(復学) 様式1-2を学生課学生支援係へ提出
改氏名届 様式3を学生課学生支援係へ提出
住所変更届 様式15を学生課学生支援係へ提出
連帯保証人・保証人等変更

様式5を学生課学生支援係へ提出
  ※連帯保証人・保証人の変更があった場合、 連帯保証人等の署名・実印が必要。

第一種奨学金 返還方式変更

様式31を学生課学生支援係へ提出
 ※定額返還から所得連動方式への変更の場合、別途書類が必要となります。

第二種奨学金 「利率の算定方式」変更 様式11を学生課学生支援係へ提出

※表に記載のない異動に関する手続きについては学生課学生支援係まで問い合わせてください。
※様式は学生課学生支援係窓口で配付します。

貸与終了に伴う手続き

 貸与終了(満期、辞退、退学等)に伴い、手続きが必要です。返還確認票、「返還のてびき」等の交付を受け、金融機関にて振替口座(リレー口座)加入の手続きを行ったうえで、加入申込書(預貯金者控)のコピーを学生課学生支援係まで提出してください。

 貸与終了後も引き続き在学する場合、願出により返還期限が猶予されます。希望者は「在学猶予願」をスカラネット・パーソナルにて提出してください。

<奨学金の返還猶予>

 留年や休学等により、最短修業年限を超えて在学する場合は、あらためて1年ごとに「在学猶予願」を提出する必要があります。 また、奨学生であった者が、卒業・修了又は退学の後、災害や傷病等やむを得ない事情によって返還が困難になったときは、本人からの願い出により一定の期間にわたって、その返還が猶予されます。

 ※返還が困難な場合に利用できる制度の概要についてはこちら(日本学生支援機構ホームページ)

湖医会(同窓会)による奨学金

湖医会奨学金

 学業・人物ともに優れており、かつ経済的理由により学資負担が困難な学生について、面談及び選考を経て、本学同窓会の湖医会から貸与されます。

出願資格 医学部医学科・看護学科のすべての学生
出願期間 毎年度5月下旬~6月中旬
貸与額 月額60,000円まで
貸与期間 1年間
利子 無利子
その他 出願方法、提出書類、返還方法等については、募集要項を参照。

滋賀医科大学同窓会「湖医会」

藤原よしみ奨学金

 学生のさまざまな自主的活動の支援(ボランティア活動資金、国内外研修費用、子育て支援等)を目的とし、面談及び選考を経て、本学同窓会の湖医会から貸与されます。

出願資格 医学部医学科・看護学科のすべての学生
出願期間 毎年度5月下旬~6月中旬
貸与額 総額300,000円(一括)
貸与期間 卒業(退学を含む)まで
利子 無利子
その他 出願方法、提出書類、返還方法等については、募集要項を参照。

>滋賀医科大学同窓会「湖医会」

地方公共団体及び民間育英事業団体の奨学金

 地方公共団体及び民間育英事業団体の奨学金については、その受給要件として、団体の所在地出身者に限るものや卒業・修了後の就職先が指定されているものが多く、出願期間もさまざまであり、また本学を通さずに希望者本人が直接手続きするものも多くあります。
本学に募集があったものについては、その都度メールにてお知らせするとともに、その募集要項等を閲覧ファイルに綴じ学生課学生支援係にて公開しています。

※毎年4月から6月にかけて募集時期が集中する傾向にありますので、これらの奨学金への申し込みを検討している場合は、その時期には特に注意してください。

 令和2年度 地方公共団体 民間の奨学金募集一覧

 滋賀医科大学 平和堂スカラシップ奨学金

海外留学のための各種奨学金

 海外留学のための奨学金としては、後述の地方公共団体や民間育英事業団体によるもののほか、外国政府によるもの、文部科学省による「官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム~」、日本学生支援機構による海外留学支援制度(協定派遣)(※本学が学術交流協定を締結する外国の大学等への留学に限る)、滋賀医学国際協力会による海外渡航助成事業等があります。
なお、出願要件や手続き方法等の詳細については、学生課学生支援係へ問い合わせてください。

各種提携ローン

本学では、株式会社滋賀銀行と包括連携協定を締結しています。これに関連して、滋賀銀行の提携ローンを紹介します。
また、日本政策金融公庫が行っている教育ローンについても紹介します。いずれも各個人で申込みを行うものです。
 ●滋賀銀行の提携ローン
 ●日本政策金融公庫の教育ローン