大学・附属病院敷地内の全面禁煙について

画像: 滋賀医科大学禁煙宣言について記載しています。内容は、「喫煙は、喫煙者本人の健康に深刻な影響を与えるだけでなく、受動喫煙により非喫煙者の健康にも重大な影響を与えます。国民の健康を守ることを使命とする滋賀医科大学は、学生、教職員、患者さんとそのご家族の健康をまもるため、敷地内全面禁煙とすることを宣言します。」というものです

滋賀医科大学及び医学部附属病院では、受動喫煙の防止及び健康管理のため禁煙対策に取り組んでおり、平成23年4月から「滋賀医科大学禁煙宣言」を掲げ、大学及び附属病院敷地内は全面禁煙としております。また、建物内のみならず、病院玄関、駐車場、門付近、近隣道路を含めて敷地外におきましても禁煙のご協力をお願いしております。
敷地内全面禁煙は、本学職員だけでなく、本学・本院にお越しになる患者さん及びそのご家族、お見舞いの方、委託・派遣職員、工事業者、出入り業者の全ての皆様に遵守いただく必要がございます。
望まない受動喫煙をなくすとともに、たばこのポイ捨てによる火災発生を防ぐため、本学敷地内全面禁煙に皆様のご理解とご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。

▶学校・病院・官公庁施設等では、健康増進法第25条において受動喫煙防止対策を講じるよう義務付けられ、原則敷地内全面禁煙となっております。

禁煙宣言への本学の取組

本学では以下の取組を実施し、教職員をはじめ学生に対して禁煙の啓発を行っています。

  • 禁煙パトロールの実施
  • 全学メール・Webページによる注意喚起等
  • 「禁煙外来」受診の推奨
  • 禁煙週間のメール周知及びポスター展示

電子タバコ等の新しいたばこに対する本学の姿勢について

本学では、従来のたばこと同様に電子タバコ等の新しいたばこ(無煙タバコ、スヌース、非燃焼・加熱式タバコ等)に関しましても、敷地内全面禁煙とする姿勢に統一します。
昨今、煙の出ないまたは煙の見えにくいたばこが販売され、従来のたばこよりも害がないと宣伝されています。喫煙禁止区域におけるたばこの代替品として考える方もいらっしゃるようですが、新たな健康へのリスクが懸念されています。皆様のご理解とご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

禁煙外来について

画像: 禁煙外来体験談について記載しています。喫煙歴30年、1日1箱という愛煙家でしたが、敷地内全面禁煙に先立ち、「禁煙外来」に通うこととしました。2か月ほどの治療を経て、無事、禁煙に成功しました。今ではタバコを吸いたいと思うこともなく、快適に過ごしています。本学職員(男性)より。

禁煙にチャレンジしてみませんか?

タバコが体に良くないのはよくご存じのことだと思います。 タバコに含まれるたくさんの成分が体に悪影響を及ぼします。

  • 主な成分である「タール」は、発がん物質を含みます。
  • 「一酸化炭素」は、心筋梗塞や脳卒中を引き起こします。
  • 「ニコチン」はタバコ依存症を引き起こします。

タバコをやめたいけど、やめられない方

タバコがやめられないのは、意思が弱いからではありません。ニコチン依存症という「病気」だからです。

病院へ行って禁煙治療を受けてみませんか?ニコチン依存症には、有効な治療方法が確立されています。医師や看護師と一緒に禁煙に取り組みましょう。

詳しくは、「禁煙外来」ページをご覧下さい。

敷地内全面禁煙・禁煙宣言へのあゆみ

本学の敷地内全面禁煙・禁煙宣言へのあゆみ
平成15年4月 館内全面禁煙
平成18年8月 禁煙区域を拡大し、喫煙場所を5か所に限定
第1回禁煙講習会を開催
平成18年11月 第2回禁煙講習会「大学禁煙化-みんなで考えよう、たばこと健康」を開催
病院敷地内全面禁煙予告イベント開催(禁煙ラウンド・禁煙サンバ)
平成18年12月 病院敷地内全面禁煙
平成19年1月 禁煙区域を拡大し、喫煙場所を4か所とする
平成21年3月 全教職員に喫煙に関するアンケートを実施
平成22年4月 「入院患者さんへの禁煙支援について」講演会を開催
平成22年8月 キャンパス内の喫煙場所を1カ所とする
平成22年12月 特別講演会「今、なぜ大学の敷地内禁煙か?そして、敷地内禁煙を維持するために必要なこと」を開催
平成23年4月 大学敷地内全面禁煙・禁煙宣言