日程
2017.08.23-2017.08.24

虎姫高等学校がSSH(スーパーサイエンス)事業の一環として本学を訪問しました。

8月23日(水)、24日(木)の両日、SSH事業の一環として、医学科や看護学科への進学を考えている虎姫高等学校の生徒16名(医学科志望9名、看護学科志望7名)が、本学を訪問しました。

最初に、山田副学長から歓迎の挨拶があり、続いて虎姫高校の三上校長から本学の協力に対する謝辞を含めた挨拶がありました。次に、同校の先輩である看護学科第2学年西川祐加さんから、先輩からの一言として、受験対策や学生生活について話がありました。

1日目は全体講義で、午前中は社会医学講座(衛生学)垰田准教授から「医師の使命と働きがい」について、病理学講座(疾患制御病理学)の伊藤准教授から「インフルエンザ」についてそれぞれ講義がありました。
午後からは病理学講座(分子診断病理学)の杉原教授から「がんからみた医学」と題して講義があり、その後顕微鏡実習室に場所を移し、がんの組織をバーチャルスライドで観察しました。

2日目は医学コースと看護学コースに分かれ、それぞれ講義等を受講しました。
医学コースでは、生化学・分子生物学講座(再生・修復医学)の小島教授、寺島准教授他2名の協力によりブドウ糖負荷試験を行い、生徒は自身の血液を採取し血糖値とインスリン値を調べました。
一方、看護学コースでは、消化器外科の植木助教から「緩和ケア入門」、臨床看護学講座(成人)の宮松教授から「科学としての看護学-看護研究への誘い-」と題し、講義がありました。その後、基礎看護学講座(形態・生理)の相見教授から「人体のつくりと働き」と題して講義が行われ、併せてメディカルミュージアムの見学を行いました。最後に、看護臨床教育センターを見学し、多川准教授や平岡副看護師長から看護師の教育に使用しているシミュレータについて説明を受けました。

生徒は、医学・看護学それぞれのコースについて楽しそうに情報交換を行い、学んだ内容を振り返っていました。

写真:山田副学長の挨拶 
山田副学長の挨拶 
写真:先輩からの一言
先輩からの一言
写真:垰田准教授による講義
垰田准教授による講義
写真:伊藤准教授による講義
伊藤准教授による講義
写真:杉原教授による講義
杉原教授による講義
写真:小島教授、寺島准教授による実習の様子
小島教授、寺島准教授による実習の様子
写真:宮松教授による講義
宮松教授による講義
写真:相見教授による講義
相見教授による講義
写真:看護臨床教育センターでの様子
看護臨床教育センターでの様子