日程
2019.08.29

令和元年度 第3回‘がんを学ぼう’市民公開講座を開催しました。

8月29日(木)、本学附属病院第2会議室で「令和元年度第3回‘がんを学ぼう’市民公開講座」を腫瘍センター主催で開催しました。

今回は2つのテーマを取り上げて開催しました。

  1. 「がんゲノム医療での遺伝子パネル検査」 ~できること・できないこと~
    講師:腫瘍内科医師 寺本 晃治
  2. 「ゲノムを調べると遺伝がわかる??」 ~遺伝カウンセリングを利用しよう~
    講師:遺伝カウンセラー 勝元 さえこ

第3回は、主にがんゲノム医療をテーマにして講座を開催しました。60歳代の参加率が高く、23名の方がお越しになりました。

「がんゲノム医療での遺伝子パネル検査」~できること・できないこと~では、多くの専門用語を含む内容でしたが、イラストを多く使って丁寧に講義が行われ、治療の流れやゲノム医療の詳細が理解できてよかったというご意見が多数寄せられました。「ゲノムを調べると遺伝がわかる??」~遺伝カウンセリングを利用しよう~では、遺伝について家計図を例にクイズ形式で進められ、患者さんが積極的に参加する姿がお見受けされました。遺伝カウンセリングを知らない患者さんが多数おられたので、今回の講義を通して多くの患者さんに知っていただくことが出来ました。

写真:講義風景
講義風景
写真:勝元講師(手前)と寺本講師(奥)
勝元講師(手前)と寺本講師(奥)