日程
2019.10.15

「2019TID Conference」で本学の学生が口頭発表を行いました!

10月15日(火)に東京都の国立がん研究センターで開催された「2019TID Conference(タバコ病予防国際学会)」で、本学医学部医学科・島田ゆうじ氏、呉林方舟氏が共著者として口頭発表を行いました。当日の発表演題は「A Smoking Cessation Support for Non-Japanese Patients with using STOP SMOKING Application」です。

発表では、本学と高血圧・循環器病療養指導士研究者連合が共同でipad専用アプリケーションのSTOP SMOKING Application(入院時禁煙支援アプリケーション)を制作したこと、日本語を母国語とする入院患者さんだけでなく、英語・中国語・ポルトガル語を母国語とする方も利用できるように多言語版を制作したことを報告しました。本アプリケーションは、入院オリエンテーションや問診による情報収集を行うと同時に、喫煙患者さんに対しては入院目的や年齢等の条件から、患者さん個人に適した禁煙支援の動機付け・禁煙支援等を行うことができます。

上記は「入院を契機とした禁煙支援プログラムの開発 -全医療機関の全入院患者への展開を目指して-(代表者:本学 臨床看護学講座(成人)教授 宮松直美)」における取り組みのひとつです。様々な医療機関で必要に応じてカスタマイズをしていただくことも可能です。導入をご希望の方は詳細を看護学科・臨床看護学講座(成人看護学)にお問い合わせください。

本プロジェクトはグローバルブリッジ・ジャパンプロジェクトとして助成を受けたものです。

お問い合わせ先

国立大学法人滋賀医科大学 臨床看護学講座(成人看護学)
TEL: 077-548-2437
FAX: 077-548-2437
E-mail: hqahn[a]belle.shiga-med.ac.jp ([a]を@に変えて送信してください)
写真:(左から)島田ゆうじ氏、座長のRenny Nurhasana博士、東助教、呉林方舟氏
(左から)島田ゆうじ氏、座長のRenny Nurhasana博士、東助教、呉林方舟氏